リサージ「KAMI-TECH2.0」提供開始、AIで頭皮解析しトータルヘアケアを提案

tokila編集部

カウンセリングブランド「リサージ」は、次世代AIヘアカウンセリングツール「KAMI-TECH2.0」を2026年2月1日より順次提供開始すると発表しました。

このツールは、花王独自開発のAI解析技術を活用し、一人ひとり異なる毛髪と頭皮の状態を分析。最適なトータルヘアケアを提案することを目的としています。

全国のリサージ取扱化粧品専門店約400店で先行スタートし、その後、順次リサージ取扱店にてサービスが拡大される予定です。

「KAMI-TECH2.0」が提供する新たな体験

「KAMI-TECH2.0」は、毛髪に加えて頭皮までAIが画像解析する点が大きな特徴です。これにより、より包括的なチェックが可能になると同社は説明しています。

KAMI-TECH 2.0の診断結果画面

解析結果は「髪年齢」「しなやか美髪度」、そして「頭皮タイプ」「髪質タイプ」として提示されます。アンケート入力は年代となりたい髪仕上がりのみで、手軽に利用できる設計です。

AI解析の進化とパーソナライズされた提案

「KAMI-TECH2.0」では、頭皮の状態を「皮脂」「うるおい」「透明度」の3項目で、毛髪の状態を「ツヤ」「うねり」「ダメージ」「ゴワつき」「ハリコシ」の5項目で詳細にチェックします。

LISSAGE VOGNEの髪質診断結果レポート

これらの多角的な解析結果に基づき、シャンプーやトリートメントなどのインバスアイテムだけでなく、ヘアオイルやヘアミストなどのアウトバスアイテムも含めたトータルでのヘアケアを提案します。

「KAMI-TECH」導入と「LISSAGE VOGNE」の好調な推移

リサージは、40年以上にわたるコラーゲン研究を続け、2000年よりヘアケアライン「LISSAGE VOGNE(リサージ ヴォーニュ)」を展開しています。

2023年4月には、花王独自開発のAI解析技術を搭載したヘアカウンセリングツール「KAMI-TECH」を導入しました。このツールは、24通りの組み合わせから最適なケアを導くことを目的としています。

LISSAGE VOGNEのヘアケアラインナップ

「KAMI-TECH」の導入と同時にリニューアルされた「LISSAGE VOGNE」は、パーソナライズされたアイテム選択が購入の決め手となるなど、顧客から高い評価を得ており、売上やリピート状況が好調に推移しているとのことです。

LISSAGE(リサージ)について

「リサージ」は、フランス語の「リサージュ(磨き上げる)」を語源とするブランドです。

1992年のブランド誕生以来、肌をうるおすコラーゲン研究を継続。一人ひとりの肌に合わせた的確なケアを通じて、根幹の美しさを引き出すことを目指しているブランドです。

関連情報

  • リサージのパーソナルヘアケアアイテム「LISSAGE VOGNE」の詳細については、LISSAGE VOGNE 公式サイトをご確認ください。

  • リサージ取扱店はこちらから検索できます。

    • ※全ての店舗で「KAMI-TECH」および「KAMI-TECH2.0」による測定を実施しているわけではありません。
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