
LIPS月間トレンド賞2026年2月発表:春コスメと目元ケアが注目を集める
株式会社AppBrewが運営する美容プラットフォーム「LIPS(リップス)」は、トレンドのアイテムを評価する「LIPS月間トレンド賞2026年2月」を発表しました。今回は春の新作コスメが多数ランクインし、特にリップオイルやプランパーが支持を集めました。
また、スキンケア分野では小ジワ対策やプレエイジングケアへの関心が高まり、目元に特化したアイテムが注目されています。集計期間は2025年12月20日から2026年1月19日で、15,364点のアイテムが対象となりました。
LIPS月間トレンド賞2026年2月のポイント
LIPS月間トレンド賞は、LIPS独自のロジックと美容領域のアーリーアダプターである「Project LIPS」の投票結果を基に選定されます。これにより、LIPSを含む各SNSで話題のトレンドアイテムをいち早く発信するアワードとして位置付けられています。
2026年2月は、春らしいカラーのコスメが先行してトレンド入りする一方で、気温の低い時期が続くことから、スキンケアでは小ジワ対策へのニーズが見られました。
特に、2022年発売の「アスタリフト」のシワ改善クリームがSNSで大きな話題となり、再注目される動きは、美容業界で頻繁に見られる現象となっています。
コスメ部門:むっちりツヤリップと宝石ラメが人気
コスメ部門では、むっちりとしたツヤ感のあるリップアイテムが引き続き支持されました。特に、ツヤに加えて色持ちや宝石のようなラメ感を持つアイテムがヒットの鍵となっています。

1位 ディオール アディクト リップ グロウ オイル
「ディオール」の春の新作として発売されたリップオイルが1位を獲得しました。みずみずしくつややかな「ジューシーフィニッシュ」、甘くきらめく「スパークリーフィニッシュ」、発色とツヤが溶け合う「グレイズドフィニッシュ」の3種類の仕上がりと、全15色の豊富なカラーラインアップが話題を呼びました。
ユーザーからは「ちゅるちゅるな仕上がりに惹かれました」といった声が寄せられています。
2位 キャンメイク トゥインクルジュエリープランパー
繊細なパールのきらめきが特徴の水ツヤプランパーが2位にランクインしました。宝石のようなきらめきとクリアなパッケージデザインが多くのユーザーの関心を集めています。
LIPSユーザーからは「キャンメイクのプランパーってだけで気になりすぎる!今日全色注文しました!」といったコメントも寄せられました。全3色のラインアップのうち、特に「02 トゥインクルブルー」が人気を集めています。
近年、むっちりとした肉厚感を演出するリップアイテムがトレンドとされており、プランパー効果(1)や偏光ラメなど、工夫が凝らされたアイテムが話題になりやすい傾向が見られます。
(1:メイクアップ効果による)
3位 メイベリン SP フラッフ ブロウ ムース
「メイベリン」の新作アイテムで、ムラなく色付き、洗練された眉を演出するブロウムースが3位に入りました。「ほわっふわ眉」というブランド発信のキャッチコピーも印象的です。
「ムースのような眉になると聞いて、ふわふわの忘れ眉がトレンドなので気になった」といった声が多く、「エアリームーステクスチャー処方」に関心を持つユーザーも多く見られます。ピンクアッシュの「いちごムースラテ」やライトブラウンの「キャラメルムースラテ」など、全5色の絶妙なカラー展開とキュートな色名も特徴です。
ベースメイク部門:美容液パウダーが3度目の受賞
ベースメイク部門では、「SHISEIDO」の美容液パウダーが3度目のLIPS月間トレンド賞を受賞するという快挙を達成しました。LIPSベスコス後の勢いが継続しています。

1位 SHISEIDO エッセンス スキンセッティング パウダー
「LIPSベストコスメ2025」の発表後、「#LIPSベスコス使ってみた」というハッシュタグでの盛り上がりを見せ、多くのユーザーが自身のマイベストコスメとして紹介しました。その注目度がさらに高まり、今回の受賞につながっています。「ベスコスを総なめしていた」「SNSでバズっていて、LIPSのクチコミでもとてもいい感想ばかりだった」といったコメントからも、その高い支持がうかがえます。
SHISEIDO エッセンス スキンセッティング パウダー 公式情報
2位 Wonjungyo ウォンジョンヨ アクアグルー プライマー N
「LIPSベストコスメ2024 下半期新作賞 化粧下地部門2位」を受賞した密着プライマーがリニューアルして登場しました。「メイクの接着剤」「伸び〜る化粧下地」といった表現が生まれるほど、個性的なテクスチャーが高評価を集めています。
5種類のセラミド(2)が新たに配合され、乾燥が気になる季節にも適しています。「ブルーのタイプを持っていてベースメイクが崩れにくかったので保湿タイプも気になる」など、旧製品の愛用者からも新作への期待の声が寄せられています。
(2:セラミドEOP、セラミドNG、セラミドNP、セラミドAG、セラミドAP(全て保湿))
Wonjungyo ウォンジョンヨ アクアグルー プライマー N 公式情報
3位 DECORTÉ ゼン ウェア ステイ
2026年春の新作として、「禅」や「墨」から着想を得た人気リキッドファンデーション『ゼン ウェア』がリニューアルされました。極薄でありながらハイカバーな仕上がりで、上品なセミマット質感を長時間キープします。
「デコルテ」のファンや旧製品のユーザーからは「進化版!これ以上よくなったらどうなってしまうんだ」といった好意的な反応が多数見られます。気温や湿度が大きく変化する過酷な環境にも適応し、化粧崩れを防ぐ新処方にも大きな関心が集まっています。
スキンケア部門:シワ改善&リムーバー、目もとに特化したアイテムの注目度が急上昇
スキンケア部門では、シワ改善やリムーバーなど、目もとに特化したアイテムの注目度が急上昇しています。

1位 アスタリフト ザ セラム リンクルリペア 夜用【医薬部外品】
2022年発売の製品であるにもかかわらず、SNSでの大きな話題をきっかけに今回ランクインしました。その発端は、丸の内OLの憂鬱さんによる「ドラストのアイクリームを1年かけて片っ端から検証した」という投稿でした。
12個のアイテムの中で、最も多くの「いいね」を集めたのが「アスタリフト」でした。「最近、目もとの乾燥が目立ってきていてアイクリームを探していた」という声も寄せられており、プレエイジングケア(3)ニーズの高いLIPSユーザーとの相性の良さも受賞の一因と考えられます。
(3:年齢に応じたお手入れのこと)
(販売名:ALE ナイトエッセンスa(夜用))
2位 キャンメイク 梳かせるマスカラリムーバー
「キャンメイク」から、まつ毛を髪のように梳かしながらオフできるコーム型のマスカラリムーバーが登場し、2位となりました。クレンジング時に落としにくいウォータープルーフ処方のマスカラにも使用可能です。
下まつ毛や目頭付近のまつ毛など、細かい部分も塗りやすいスリムな形状も特徴です。「消耗品ですぐ使ってしまうので、プチプラで買えるのがありがたい」といった声も多く、定番となった束感マスカラをしっかりオフしたいというニーズに対応しています。
3位 Yunth マルチスクエアシートマスク
「LIPSベストコスメ2025 下半期新作賞 部分用シートマスク部門1位」を受賞した製品がランクインしました。朝のメイク前、わずか3分間でうるおいをチャージできます。
生ビタミンC(4)やグルタチオン(5)といった成分による贅沢な処方が特徴です。たっぷり使える120枚入りで、「ちぎれる」スクエア形状のため、デイリー使いしやすい点も好評です。
ブランド自体のファンも多く、他のアイテムの愛用者からは「合わせてライン使いしたい」という声も聞かれます。
(4:アスコルビン酸(保湿))
(5:グルタチオン(保湿))




















