
「完全非加熱生プラセンタ」の新成分「プラセンタカイン」を特定、フィルトム社と北九州市立大学が発表
化粧品共同研究開発会社であるフィルトム社(福岡県北九州市)と北九州市立大学は、完全非加熱生プラセンタに関する共同研究において、特定の成分の特定に成功しました。
この成分は、特に細胞機能への寄与が期待される約60種類のタンパク質の総称であり、「プラセンタカイン」と命名されました。
これにより、長年にわたりスキンケア分野で活用されてきた生プラセンタの有効性解明がさらに進むことが期待されます。
「プラセンタカイン」とは、細胞機能に寄与する約60種の活性タンパク質の総称
フィルトム社と北九州市立大学の共同研究では、加熱処理を行わない胎盤抽出エキスである生プラセンタをプロテオーム解析により分析しました。その結果、500種類以上のタンパク質が検出されています。
このうち、EGF(上皮成長因子)などの成長因子やサイトカインといった、特に細胞機能への寄与が期待される胎盤由来の活性タンパク質約60種類を「プラセンタカイン」と命名しました。
これまで生プラセンタの有効成分については、含有成分の多さと複雑さから特定の特定が難しい状況でした。EGFが注目されていましたが、今回の研究により、それ以外の多くの活性成分の存在が示されたとしています。
生プラセンタの新たな評価指標となる可能性
今回の「プラセンタカイン」の特定は、生プラセンタの今後の活用において重要な意味を持つと発表されています。
フィルトム社によると、抽出製造段階での非加熱化に加え、「プラセンタカイン」の含有が生プラセンタ本来の有効性を判断する基準となる可能性があるとのことです。
また、各成分の特徴把握が可能になることで、不要な成分の選別が進み、生由来に起因する課題が解決され、より有効な生プラセンタの活用が期待されるとしています。
「プラセンタカイン」含有生プラセンタ使用の化粧品シリーズ
フィルトム社の「プラセンタカイン」含有生プラセンタは、ジェニックジャパン社のエステティックサロン使用化粧品、サロン専売化粧品、および一般販売の化粧品シリーズに採用されています。
ジェニックジャパン社の直営サロンでは、50年以上にわたり顧客の肌と向き合ってきた経験から、「肌は一人ひとり違う」という気づきを得たとしています。
肌常在菌の研究を重ね、肌を守りながら洗える“ジェル状純石鹸”や、肌の栄養となる“完全非加熱生プラセンタ”(プラセンタカイン含有)を採用した独自のスキンケアシステムを開発したとのことです。
オリジナル化粧品「ジェイジェニーク バランス」

素肌本来の力を大切にし、健やかで美しい肌を目指すための化粧品シリーズです。ジェニックジャパン社の化粧品通販サイトにて購入が可能です。
サロン専売化粧品「ジェニックプロスキン」

肌の常在菌に着目し、すこやかな素肌を支える“完全非加熱生プラセンタ”(プラセンタカイン含有)を厳選配合した肌環境ケア化粧品です。
サロンで体感したような透明感のある素肌を日常にも取り入れることを目的としています。
直営エステティックサロン
ジェニックジャパン社は、以下の直営エステティックサロンを運営しています。





















