ラルチザン パフューマー、新作フレグランス「ラマン」を2026年4月10日発売

tokila編集部

フランス・パリ発のフレグランスメゾン「ラルチザン パフューマー」は、新作フレグランス「ラマン」を2026年4月10日(金)に発売します。

「ラマン」は、タトゥーのように肌に綴られるラブストーリーを表現した香りで、クールなインクと情熱的なピメントリーフの対比が織りなす、洗練されたウッディ レザー スパイシーのフレグランスです。

新作フレグランス「ラマン」の概要

「ラマン」は、調香師ナタリー・ローソンが手がけました。

肌とインク、熱さと冷たさ、刺激的なピメントリーフと深みを隠しもつサンダルウッドとの間にある拮抗を香りで表現しています。

  • 製品名: ラマン オードパルファム

  • 容量: 100mL

  • 価格: 30,800円(本体価格)/33,880円(税込価格)

  • 発売日: 2026年4月10日(金)

ラルチザン パフューマー ラマン オードパルファム

香りが紡ぐ「ある夜の物語」

このフレグランスは、ふとした視線や意味ありげな仕草が内に秘めた情熱をあらわにしていく夜の時間を物語っています。

闇が支配し、空気が研ぎ澄まされる中で、互いに挑発し、魅了され、惹かれ合う二つの体の出会いを、目に見えない香りというペンで綴ったものです。

交わす視線、長い沈黙と短い抱擁。息をひそめる瞬間に香りがふわりと漂い、心のうちを伝えてしまうような、静かな告白を表現しています。

対照的な二つの香りが時に重なり合い、時に反発し合いながら一つの香りとなっていく様子が特徴です。

インクと炎が織りなす香りの構成

香りの構成は、「炎が記す物語」として表現されています。

最初に立ち上るのは、灼けつくような赤いピメントリーフのシャープな辛みです。これは燃え上がる恋の火花を思わせるでしょう。

ミネラリーなレザーアコードはインクのような深みで肌に欲望の刻印を残します。これら二つの香りをつなぐパチョリは、告白と秘密の間に横たわる隙間を一つにしていく役割を果たしています。

やがて影の中からシプリオール、サンダルウッド、ヴェチバーが姿を現し、親密さを込めて肌を包み込む香りの抱擁が、禁忌めいた余韻を静かに引き延ばし、心をとらえて離さないとしています。

ラルチザン パフューマー ラマン オードパルファムと唐辛子

肌に描かれる終わりのない物語

情熱をもって書き上げられた文学作品のように、「ラマン」は物語が加速していく高揚感と興奮を記しています。

この物語は読むのではなく、吸い込むものとして表現されており、香りは文章が徐々に緊張感を高めてクライマックスに達するような展開を見せます。

すべてが停止したかのように見えながらも余韻は消えずそこに残り、インクと炎はかすかに触れ合いながら、その場を漂い続けるでしょう。

インクと炎の邂逅から生まれた香りは、夜と昼のあわいに、儚いきらめきとなって空中に浮かんでいます。香りが内包する冷たさと熱さは、野生動物のようにとらえることはできず、終わることのない物語を構成する一つ一つの言葉となって、肌の上に纏った人だけの新たな物語を紡いでいくとされています。

ラルチザン パフューマー ラマン オードパルファムと手紙

「ラルチザン パフューマー」について

「ラルチザン パフューマー」は、1976年にフランス・パリで創業したフレグランスメゾンです。

「香りの職人」の名を冠し、半世紀にわたりニッチフレグランスの先駆者として、既存の香りの枠を超える挑戦とコンテンポラリーな美学に基づいた唯一無二の香りを追求してきました。

職人技と自然の美しさが融合したアーティスティックな香りは、優れたマスターパフューマーの手腕によるものです。香料のハーモニーや構成、肌の上での香りの変化までが計算されたクリエイションは、香りの愛好家だけでなく、初めて香りに触れる人をも魅惑の旅へと誘うとされています。

フレグランスからホームコレクション、パーソナライズドギフトまで、フレンチメゾンならではの美しい暮らしの流儀「アール・ド・ヴィーヴル」が息づいています。

ラルチザン パフューマーの店舗は表参道にあります。

  • ラルチザン パフューマー 表参道

    • 〒107-0061 東京都港区北青山3-8-15「グリーンテラス 表参道」1階

公式情報

ラルチザン パフューマーに関する最新情報は、以下の公式チャネルで確認できます。

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