
ヘア&スタイリングブランド「SHIGUSA.」がアジアの招待制パッケージデザインコンテスト『TOPAWARDS ASIA』を受賞
株式会社シグサ.は、プロフェッショナルサロンユースのケア&スタイリングブランド「SHIGUSA.(シグサ)」のパッケージデザインが、アジア限定の招待制パッケージデザインアワード『TOPAWARDS ASIA(トップアワードアジア)』を受賞したことを2026年4月7日に発表しました。
「髪に、ヘアスタイルキープと香りを仕込む。」をコンセプトに掲げるSHIGUSA.は、全国の美容室に展開するプロダクトとして知られています。

SHIGUSA.のパッケージデザインが『TOPAWARDS ASIA』を受賞
SHIGUSA.のパッケージデザインは、アジア限定の招待制パッケージデザインアワード『TOPAWARDS ASIA』の受賞作品に選出されました。
『TOPAWARDS ASIA』は2016年に設立されたアワードです。通常の応募制ではなく、著名なクリエイターからの招待によって選ばれたアジア各国のユニークな作品を、世界的に活躍するデザイナーやクリエイターが審査する独自のプロセスが特徴です。これにより、多様なパッケージデザインが評価されることを目指しています。
株式会社シグサ.によると、今回の受賞ページでは、ポンプと容器をオリジナル型で設計した点や、アンティークボトルから着想を得たベースデザインが評価されたとされています。
デザイン性と機能性を追求したパッケージ
SHIGUSA.のパッケージは、「luxury antique」をテーマに設計されました。洗練された空間にも自然になじむ佇まいが意図されています。また、ポンプと容器をオリジナル型で設計し、アンティークボトルを思わせるテクスチャーをベース部分に施すことで、意匠性と使いやすさの両立が図られています。
同ブランドは、ヘアスタイルのキープ力と香り、そして美容師にとっての使いやすさを同時に追求しています。スタイリング剤の容器が使用中にベタつきやすいことや、ポンプ式の商品が少ないことに着目し、開発が進められました。
クリエイティブチームが支えるブランドの世界観
今回の受賞は、クリエイティブチームの貢献によって支えられています。
デザインは、一般社団法人 ZUAN UNION / 図案連合の安川 宏輝氏が担当しました。安川氏は、2010年にSAMURAIに入社後、2021年に一般社団法人 ZUAN UNION / 図案連合を創設し、現在は代表理事、アートディレクター、グラフィックデザイナーとして活動しています。同氏がブランド全体の骨格と品格を備えたプロダクトデザインへと昇華させたといいます。

アートディレクション・写真は、IN Inc.のKotoka Izumi氏が担当しました。Kotoka Izumi氏は2016年よりイラストレーターとして活動を開始し、2020年にIN Inc.を共同設立しました。シグサでは、写真の質感や空気感まで含めた視覚表現へと落とし込み、SHIGUSA.らしい世界観の完成に寄与したとされています。

「SHIGUSA.」ブランドのコンセプトと製品ラインナップ
SHIGUSA.のブランドコンセプトは、「髪に、ヘアスタイルキープと香りを仕込む。〜サロンスタイリングを、もっと身近に〜」です。プロのスタイリング力とケア力を融合したヘアスタイリングブランドとして、使いやすさに加え、デザインと香りにこだわっています。
シリーズ共通の特長として、熱を味方にするヘアスタイルキープ処方、シトラスフローラルウッディの香り、キューティクルケア成分や地肌ケア成分を取り入れた処方設計が挙げられます。ラグジュアリーアンティークな雰囲気のパッケージは、海外の高級ホテルを連想させるデザインとして、ブランドの世界観を演出しています。
SHIGUSA.は、以下の4アイテムを展開しています。
シグサ ハードジェリー/250g・3,080円(税込)
シグサ ウォータリーヘアバーム/250g・3,080円(税込)
シグサ セラムインヘアミルキー/250g・3,080円(税込)
シグサ ヒートリペアロックヘアオイル/120mL・3,080円(税込)

今後の展開
今回の受賞について、株式会社シグサ.の代表は、「プロフェッショナルな現場での使いやすさと、毎日の仕草を美しく見せるデザイン性の両立を目指して開発してきたブランド」とコメントしています。今後も美容師や顧客双方にとって価値のあるプロダクトづくりを探求していくとしています。




















