
グローバル・デイリーが日本薬粧研究家・鄭世彬氏をアドバイザーに招聘、薬粧マーケティングを強化
株式会社グローバル・デイリーは2026年5月14日、日本薬粧カテゴリーの作家・研究家である鄭世彬氏をアドバイザーとして招聘したと発表しました。
この招聘は、薬粧メーカー向けのマーケティング・ソリューションの企画および実行体制を強化することを目的としています。

荒井良治 グローバル・デイリー 代表取締役社長と鄭世彬氏(右)
日本薬粧市場の拡大と専門的知見の重要性
訪日外国人や在日中国語圏消費者の需要増加に伴い、日本の薬粧カテゴリー(医薬品・医薬部外品・化粧品・OTCなど)は拡大を続けています。
一方で、このカテゴリーは日本の薬機法をはじめ、各国・地域の薬事関連法規が深く関わる分野です。そのため、現地消費者への情報発信においては、関連法規や商品特性を深く理解した専門家による事実に基づいた情報提供が求められています。
こうした状況を受け、薬粧メーカー向けのマーケティング・PR提案においても、関連法規への適切な配慮と専門家の知見を組み合わせた、精度の高い企画への需要が高まっているとグローバル・デイリーは認識しています。
鄭世彬氏をアドバイザーに迎える協業の具体策
グローバル・デイリーは今後、鄭世彬氏の見識と影響力を活用した独自のマーケティング・ソリューションを企画・展開する予定です。
各ソリューションは、薬粧メーカー一社ごとの課題、商品特性、ターゲット市場に応じて個別に設計されます。鄭氏の専門的見地からの監修、助言、推薦が組み込まれる形を基本とします。
この協業に基づく具体的な取り組みは、2026年5月以降、順次展開される見込みです。
鄭世彬氏のこれまでの活動と実績
鄭世彬氏は、日本薬粧研究家および日中翻訳家であり、「日本藥粧研究室」の代表を務めています。
2003年に日中翻訳業務を開始し、2011年からは日本のOTC医薬品メーカーへの取材活動を開始しました。2012年には日本コスメ・OTC医薬品分野の作家としてデビューし、同年には「日本藥粧研究室」を立ち上げ、公式Facebookアカウントを開設しています。
出版実績としては、2012年から2026年までに『東京藥妝美研購』『日本回遊』『日本家庭藥』『日本藥妝美研購』シリーズなど、18冊以上の著書を発表しています。代表作である『藥妝美研購』シリーズは、2012年の刊行開始から2026年までに第13巻を数えるロングセラーとなっています。
また、メーカー監修・コンサルティング実績も豊富で、国内大手OTC医薬品メーカーや化粧品メーカー、大手ドラッグストアチェーンなどで、インバウンドアドバイザリー、店頭多言語POP監修、ギフトボックス監修、社内インバウンド勉強会講師などを担当しています。
自治体との連携では、奈良県庁(中華圏向けインバウンド施策)や岡山県新見市(2024年芸術祭招待)などでの実績があります。
メディア露出も多数あり、WBS(テレビ東京)、Nスタ・あさチャン(TBS)、とくダネ(フジテレビ)などのテレビ番組や、日経MJ、東洋経済、President、産経新聞、National Geographicといった雑誌・新聞で、日本と台湾現地での露出実績があります。
株式会社グローバル・デイリーについて
株式会社グローバル・デイリーは、インバウンドマーケティング、PR、広告営業代理を手掛ける企業です。
自社運営媒体「JAPANKURU」「korekoko」に加え、海外の各種媒体を組み合わせた多媒体ソリューションを提供しています。同社は2008年に創業しました。
グローバル・デイリー公式サイト: https://gldaily.com/




















