ONLYPRODUCTS、AIと音楽で美容ブランド共創を強化 Beat Flickers SHOとのコラボで「世界観」を届ける

tokila編集部

ONLYPRODUCTS株式会社は、同社が運営する美容ブランド共創サービス「OEMBANK」において、AIと音楽を掛け合わせた新たなブランディング支援を開始します。

2026年5月15日に発表されたこの取り組みは、TikTokを中心に音楽・映像表現で注目されるBeat Flickers SHOとの共創を通じて、「ブランドの世界観」を顧客に届けることを目指しています。

美容業界の変革と「共感競争」への移行

現在の美容業界では、「良い商品を作る」ことが当たり前となり、OEMの増加やAIによる画像・動画生成の進化により、誰でも容易にブランドを立ち上げられる時代になっています。

一方で、「商品はあるのに売れない」というブランドが増加しているとONLYPRODUCTS株式会社は指摘しています。これは、多くのブランドが「高濃度」「髪質改善」といった類似の言葉で情報を発信し、顧客に「違い」が伝わりにくくなっているためです。

同社によると、顧客が現在選んでいるのは「商品」そのものではなく、「世界観」であるとのことです。AIによって機能やデザインの差が埋まっていく中で、ブランドの「なぜ作ったのか」「どんな想いで届けているのか」「どんな空気を持っているのか」といった「感情的価値」が重要性を増しています。

美容業界は「スペック競争」から「共感競争」へと完全に移行しているとONLYPRODUCTS株式会社は説明しています。

OEMBANKが目指す「誰かの人生に残るブランド」

OEMBANKは、単なるOEM商品ではなく、「誰かの人生に残るブランド」の創出を目指しています。

ブランドの背景にある「物語」、例えば「なぜ美容師になったのか」「なぜこの商品を届けたいのか」といった要素が、顧客のファン化、共感、リピート、そして拡散に繋がり、最終的にブランド価値を形成すると同社は考えています。

OEMBANKは、AIと音楽を活用し、「ブランドの存在理由」を設計する次世代のブランド共創チームとしています。価格競争ではなく、「このブランドだから欲しい」と顧客に選ばれる「共感されるブランド」を増やすことを目標に掲げています。

OEMBANKのヘアケア製品

Beat Flickers SHOとの共創で「記憶に残る体験」を創出

ONLYPRODUCTS株式会社は、TikTokを中心に音楽・映像表現で注目を集めるBeat Flickers SHOとのコラボレーションを実施します。

この共創により、音楽、映像、AI、そして感情設計を融合させ、「ブランドの世界観そのもの」を届ける発信を強化していくとのことです。

単なる広告ではなく、「記憶に残る体験」を顧客に提供することが、OEMBANKが考える次世代ブランディングの核となります。

Beat Flickers SHOのイメージ

※Beat Flickers SHOのTikTokアカウントは「beat_flickers TikTok」です。

OME BANK CINEMATIC MIXED-MEDIA PROJECTのキャラクター設定資料

「共感」と「物語」で選ばれる時代へ

ONLYPRODUCTS株式会社は、これからの時代に求められるのは、商品数や広告費、フォロワー数ではなく、「選ばれる理由」であると強調します。

同社は今後も、AIと音楽を活用したブランド共創を通じて、全国の美容師、サロン、ブランドが「価格」ではなく「共感」と「物語」で選ばれる時代を創造していくとしています。

ONLYPRODUCTS株式会社の概要と関連情報は以下の通りです。

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