
酷暑期のスキンケア、約6割が「簡略化」経験 花王BRCCが提案する「ひんやりリズムタッチ」とは
記録的な暑さが続く酷暑期は、汗やべたつきによる不快感から肌のコンディションが変化しやすい時期です。このような状況で、スキンケアを簡略化する人が多く見られることが、花王ビューティリサーチ&クリエーションセンター(以下、花王BRCC)の調査で明らかになりました。
花王BRCCは、酷暑期でも無理なくスキンケアを続けられるよう、「ひんやりリズムタッチ」を中心としたお手入れの工夫を提案しています。
酷暑期のスキンケア、65.3%が「簡略化」経験
花王BRCCが2025年9月に実施した「酷暑における働く女性の肌・メイクアンケート調査」※2によると、直近1か月のスキンケアについて「簡略化した経験がある」と回答した人は全体の65.3%にのぼりました。
働く環境別に見ると、屋外で過ごす時間が長い外勤の女性では67.2%、空調環境下で過ごすことが多い内勤の女性では63.9%と、いずれも高い割合を示しています。

時短や使用量調整が主流、簡略化の背景に「暑さ」「面倒」「不快感」
スキンケアの簡略化の内容は、「いつもよりも時間をかけずにスキンケアを済ませた」(51.4%)、「いつもよりもスキンケア品の使用量を減らした」(27.5%)、「いつものスキンケアアイテムを使わない」(27.5%)が上位を占めています。
この結果から、暑さや忙しさの中で、負担にならない範囲でスキンケアを行っている様子がうかがえます。

簡略化の理由としては、「暑くてスキンケアを簡単に済ませたかった」(43.3%)、「暑くてスキンケアが面倒だった」(36.0%)、「スキンケア後の肌が不快(べたつき・ぬるつき)だと感じた」(22.5%)が上位に挙げられました。
暑さそのものに加え、スキンケア後の肌の不快感が簡略化に影響していることが読み取れます。また、「きちんとスキンケアをしても、すぐに汗をかいて無駄だと思った」(15.0%)という回答もあり、酷暑期にはスキンケアが習慣として定着しにくい状況にあることが示されています。

2026年1〜2月に実施されたインタビュー調査※3でも、「暑くて気力が出ず、パックやクリームを控えるようになった」「お風呂あがりが暑く、続けて保湿するのがつらかった」といった声が聞かれ、酷暑期のスキンケアの“続けにくさ”を裏付けています。
酷暑期でも続けやすい!花王BRCCが提案する3つのスキンケアメソッド
これらの調査結果を踏まえ、花王BRCCは酷暑期でも無理なく続けやすいスキンケアメソッドを提案しています。
メソッド1:ひんやり感を引き出す「ひんやりリズムタッチ」
暑い時期のスキンケアは、肌に触れること自体が負担に感じられやすくなります。そのため、みずみずしいジェルタイプやひんやり感のあるローションなど、軽さと心地よさを両立したアイテムの選択が推奨されます。
そのうえで取り入れたいのが、「ひんやりリズムタッチ」です。指の腹で肌にそっと触れながら、手早く小刻みに「ポンポン」と軽く弾くようにタッチします。こすらず、押し込まず、リズミカルに跳ねるように触れることがポイントです。肌に触れる時間を短くすることで、べたつきや不快感を減らしながら、心地よくなじませることができます。

メソッド2:日中は“うるおいを足す”保水ケアで、肌の快適さをキープ
朝晩のケアが簡略化されがちな酷暑期は、日中に肌に何もしていない時間が続きやすくなります。そこで、持ち運びしやすいミストタイプの化粧水などでこまめに「うるおいを足す」保水ケアを取り入れることで、肌の快適さを保つことができるとしています。
メソッド3:夜は“短時間でうるおいを補う”スキンケア
疲れや暑さでスキンケアを省略しがちな夜こそ、短時間でもうるおいを補えるアイテムを活用することが有効です。肌にのせてなじませるだけでうるおいで包み込むようなアイテムや、眠っている間に肌のうるおいを守れる夜用の保湿マスクなども提案されています。
また、洗顔についても「手早く済ませたい」と感じる季節には、泡で出てくるタイプや肌に広げるだけで使えるジェルタイプなど、手間をかけずに使える洗顔料を選ぶことで、洗顔にかかる時間や負担を抑えやすくなります。
続けやすさを重視したおすすめアイテム
花王BRCCは、酷暑期のスキンケアにおいて「続けやすさ」が重要であるとし、日常のスキンケアに取り入れやすいアイテムを紹介しています。
■洗う(泡・ジェルなど、手間を増やしにくい形状)
■ひんやりとした使用感(心地よくなじませたいとき)
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トワニー トーニングコンディショナーt(収れん化粧水) 180mL 5,500円(税込) ひんやり感触で、肌を引きしめてうるおす「クール水」クールな感触の化粧水のことです。 TWANY公式サイト

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トワニーアンドミー アクアジュレハグ(薬用クリーム) (2026年5月9日発売) 【医薬部外品】40g 4,180円 (税込) ニコチン酸アミド、グリチルリチン酸ジカリウム1配合で、ニキビ、肌あれを防ぐ薬用クリームです。やさしくハグする水感クリームが負担感なく、さっとなじみすっと角層まで2おさまります。 TWANY&me公式サイト

■日中のケア(ミスト・スプレーで“うるおい足し”)
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ソフィーナ iP うるおい秒ミスト(ミスト状化粧水) 50mL 1,980円(税込)(My Kao Mall販売価格) メイクしたまま角層細胞まで補水する日中のポータブルミストです。 SOFINA iP公式サイト

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キュレル ディープモイスチャースプレー 【医薬部外品】 販売名:CurélディープモイスチャースプレーA 150g 1,980 円(税込)(My Kao Mall販売価格) 「セラミド」の働きを補い、ひと吹きでうるおいが続くスプレーです。 キュレル公式サイト

■夜のケア(仕上げの保湿:クリーム/マスク等)
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カネボウ クリーム イン ナイトⅡ 【医薬部外品】 50g 13,750 円(税込) 「胎脂」に着想を得た夜用クリームです。眠っている間じゅううるおいで肌を包み込み、柔らかさにあふれるもっちりとしたハリ肌へ導きます。 KANEBO公式サイト

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センサイ コンフォーティング バリアマスク(クリーム状マスク) 60mL 18,700円(税込) 一時的敏感肌*環境の変化などにより乾燥やごわつきを感じる、一時的に敏感にゆらぎがちな肌のこと。に着目して生まれたクリームマスクです。ゆらぎがちな肌への負担感を少なくするテクスチャーで、肌をうるおいで満たし、バリア機能の働きを補い、乾燥を防ぎます。 SENSAI公式サイト

花王ビューティリサーチ&クリエーションセンターについて
花王ビューティリサーチ&クリエーションセンターは、花王化粧品事業部門において、科学的エビデンスや生活者リサーチ、美容トレンドに基づき、Kao Beauty Brandsの全ブランドの基礎となる美容情報や技術を開発しています。
Kao Beauty Brandsのサイトでは、美容に関するさまざまな情報も公開されています。

ビューティコミュニティサイト「Kao Beauty Brands プレイパーク」
※1 本リリースでは「酷暑期」を“暑さが特に厳しい夏の時期”として使用しています(気象庁は2026年4月17日、最高気温40℃以上の日を「酷暑日」と発表)。なお、本調査は当時の生活者の実感をもとに実施。アンケート設問は生活者に伝わりやすい表現として「夏の猛暑」の文言で聴取し、図表の設問文は調査票表記に準拠しています。出典:気象庁 報道発表(2026年4月17日)
※2 花王BRCC調査「酷暑における働く女性の肌・メイクアンケート調査」2025年9月WEB定量調査20-30代女性 n=551
外勤:仕事の分類について「外勤/どちらかといえば外勤」と回答し、勤務時間中に業務で屋外にいる時間が「1日に1時間以上ある日が週に3回以上ある」と回答した人(屋外滞在時間は1時間程度から4時間以上までを含む)n=241
内勤:仕事の分類について「内勤/どちらかといえば内勤」と回答し、勤務時間中に業務で「屋外に出ることがほとんどない/エアコン環境下で過ごしている/デスクに座りっぱなしである」と回答した人n=310
※3 花王BRCC調査「酷暑における働く女性の困りごとインタビュー調査」2026年1-2月WEB定性調査20-40代女性 n=40






















