「KATE DANCE CAMP」第8回開催、メイクとダンスで高校生が自己表現を学ぶ特別授業

tokila編集部

グローバルメイクアップブランド「KATE(ケイト)」は、「KATE SCHOOL」の特別授業として「KATE DANCE CAMP」の第8回を開催しました。

プロダンスリーグD.LEAGUEに参画するCHANGE RAPTURESと共同で開催された本プログラムには、宝仙学園高等学校女子部ダンス部の生徒45名が参加。ダンスとメイクを通して、参加者一人ひとりが自己表現と向き合う機会を提供しました。

「KATE DANCE CAMP」の概要と目的

「KATE DANCE CAMP」は、単にメイクやダンスの技術を学ぶだけでなく、参加者自身が内面と向き合い、感情や個性を表現することを重視しています。

2023年10月の第1回開催以降、これまでに合計290名の生徒が参加しました。

プログラムでは、グループごとに設定されたテーマに基づき、生徒自身がダンスの振り付けを考案し、テーマに合わせたメイクにも挑戦します。最終的には、メイクとダンスのテーマやこだわったポイントを発表し、各グループがパフォーマンスを披露する構成です。

KATE DANCE CAMPのスペシャルサイトでは、これまでの活動や詳細が紹介されています。

メイクアップワークショップの様子

自己表現を深めるプログラム詳細

事前ホームワーク:感情と向き合う準備

生徒はワークショップで使用するオリジナル楽曲を事前に聴き、楽曲から受け取った感情やイメージに合う言葉を選択します。合わせて、KATEの単色アイシャドウ「ザ アイカラー」の中から、楽曲のイメージに合う色を選びました。このプロセスを通じて、生徒は自身の感情と向き合い、「何を感じ、何を表現したいのか」を整理します。

当日ワークショップ:ダンスとメイクで表現を形に

事前ホームワークで共有された感情やイメージをもとに、当日は近しい感覚を持つ生徒同士でグループを構成しました。今回は、「Heart Waves」「Good Vibes」「Open Sky」「FUN」「BOOST」「On Fire」の6つのグループに分かれてプログラムを実施しています。

ダンスワークショップ ―楽曲から受けたイメージをもとに、振り付けを考案―

前半は、CHANGE RAPTURESに所属するプロダンサーが共通の振り付けをレクチャーしました。後半は、各グループのテーマに合わせて、生徒自身がオリジナルの振り付けを考案。与えられた振り付けを踊るのではなく、「何を表現したいのか」を話し合いながら、楽曲から受け取ったイメージをもとに、それぞれの表現を形にしていきました。

メイクワークショップ ―グループテーマ・ダンスの世界観に合わせたメイクに挑戦―

事前ホームワークで生徒が選んだ「ザ アイカラー」をパレットにセットし、生徒一人ひとりに配布しました。グループのテーマに合わせてディスカッションを行い、表現したいイメージを共有しながらメイクの方向性を決定。その後、メイクアップアーティストのアドバイスを受けながら、アイシャドウパレットを使ってメイクを実践しました。色や質感の組み合わせによって印象が変化することを体感し、ダンスとメイクがひとつの表現としてつながっていくプロセスを体験しました。

パフォーマンス発表:新たな自分を発見

各グループがメイクとダンスのテーマや、こだわったポイントを発表した後、パフォーマンスを披露しました。同じ楽曲でありながらも、グループごとに異なる解釈や表現が生まれ、それぞれの個性や感情が表れたステージとなりました。

最後には、CHANGE RAPTURES所属のプロダンサーによるパフォーマンスが披露され、会場は大きな盛り上がりを見せています。

KATE DANCE CAMPのパフォーマンス発表の様子

参加生徒とプロダンサーからの声

参加生徒からは以下のようなコメントが寄せられました。

  • 伝えたいテーマに合わせてメイクをすることの楽しさに気づき、様々なメイクに挑戦したいと感じた。

  • 普段は真剣な表情になりがちだが、今回は「元気」をテーマにメイクと表現を合わせたことで、自然と笑顔で楽しく踊ることができた。

  • 自分の可能性が広がった気がして嬉しかった。

  • メイクをするとやる気がいつも以上に出ることに加え、テーマに合わせたメイクの楽しさも知ることができた。

CHANGE RAPTURES Akkeyさんは、以下のようにコメントしています。

「メイク一つで印象や雰囲気が大きく変わり、一人ひとりの魅力を最大限に引き出すKATEさんの技術と世界観を間近で感じることができ、改めてすごいなと実感しました。また、各チームがそれぞれの世界観を自由に表現し、小道具やブレイキンなどを取り入れたパフォーマンスからは、『NO MORE RULES.』というテーマが伝わりました。この企画を通して、メイクの楽しさや、自分らしさを表現することの面白さを少しでも多くの方に知っていただける機会になっていたら嬉しいです。宝仙学園高等学校女子部ダンス部の皆さん、KATEのみなさん、素敵な時間をありがとうございました。」

KATE DANCE CAMPに参加したCHANGE RAPTURES Akkeyさんのコメント

KATEの「NO MORE RULES.」と今後の展開

KATEは1997年のブランド誕生以来、「NO MORE RULES.」のスローガンのもと、“ルールに縛られないメイク”を提案してきました。

「KATE DANCE CAMP」は、そうしたKATEのブランド思想を体現する取り組みの一つとして、ダンスとメイクを掛け合わせた自己表現の場を提供しています。生徒一人ひとりが自分自身と向き合い、新たな一歩を踏み出すきっかけとなる場として、KATEはこれからも活動を継続していくとしています。

CHANGE RAPTURESについて

CHANGE RAPTURESは、世界チャンピオンを筆頭に、バックグラウンドやスタイル、価値観の異なるメンバーが、ディレクター・AKIHITOのもとに集結したプロダンスチームです。HIP HOPを主軸に「真の表現」を追求し、そのために必要なあらゆるアップデート=「変化」をいとわない姿勢を貫いています。

25-26 SEASONのスローガンは〈HACK〉。さまざまな常識を疑い、自らの視点を変化させ、社会をHackしていくことを目指しています。

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