松田健悟の個展「無地と唐草」に並ぶ器

「IEGNIM」やちむんの形と唐草に触れる 松田健悟の個展を開催

トキラ編集部
展示会開催中
2026年 ・ 会期8日間 ・ 営業日10月11・12・16・17・18日。営業時間は店舗案内を確認
会期
2026年10月11日(日)〜10月18日(日)
開催時間
営業日10月11・12・16・17・18日。営業時間は店舗案内を確認
会場
IEGNIM東京都 代々木上原
情報は変更される場合があります。お出かけ前に公式情報をご確認ください。

民藝・工芸のセレクトショップ「IEGNIM(イグニン)」が、陶芸家・松田健悟さんの個展「無地と唐草」を2026年10月11日(日)から18日(日)まで開催します。運営するロースターが10月10日に発表しました。

会場は代々木上原駅北口1から徒歩1分の店舗。会期中に開く日は10月11日・12日・16日・17日・18日の5日間です。連日営業ではないため、訪れる日を選ぶ際は注意が必要です。

装飾を抑えた器と、唐草を描いた器

個展の中心となるのは、沖縄・読谷村の「読谷山焼北窯 松田米司工房」で制作する松田さんのやちむん。無地の器では、色や絵付けを抑え、器そのものの形に目を向けています。

もう一方の唐草は、沖縄の伝統的な模様を、植物が伸びていくような筆の動きで描いたもの。一つずつ違う葉の形や線の揺らぎとともに、皿や碗の輪郭を見比べられます。会場には、無地と唐草以外の作品も並ぶ予定です。

工房で器を手にする松田健悟

松田さんが制作の手がかりとするのは、琉球王朝時代などの古いやちむんが持つ形や雰囲気。華やかな装飾だけで見せるのではなく、土台となる器の形を整えることを大切にしています。

読谷山焼北窯で重ねた制作

北窯は、1992年に4人の陶芸家によって開かれた共同窯です。松田さんは創設者の一人である父・松田米司さんの工房に2010年に入り、2019年から工房の仕事と並行して個人の作陶を始めました。

無地の碗と唐草模様を描いた皿

今回の個展は、東京では初めての開催となります。IEGNIMは、手仕事の器を制作背景とともに紹介する店で、店頭とオンラインで民藝や工芸の品を扱っています。会場では、日々使う道具としての器を、作り手の仕事と合わせて見ることができます。

作家の在廊は初日と2日目を予定

松田さんは10月11日(日)と12日(月・祝)に在廊予定です。11日19:00からは、寺田燿児さんとのトークイベント「陶芸家とアーティストの生活と表現」も開催されます。

トークの参加方法は店舗の案内で確認できます。通常の営業日時の最新情報は、IEGNIMの公式Instagramで案内。作品や会場を訪ねる予定に合わせて、営業日と営業時間を確認してから足を運べます。

IEGNIMの開催情報

  • 名称:松田健悟 個展「無地と唐草」
  • 会期:2026年10月11日(日)〜18日(日)
  • 会期中の営業日:10月11日・12日・16日・17日・18日
  • 会場:IEGNIM(東京・代々木上原駅北口1から徒歩1分)
  • 作家在廊:10月11日・12日予定
  • トークイベント:10月11日19:00「陶芸家とアーティストの生活と表現」
  • 営業・参加案内:営業日時の最新情報は公式Instagram、トークの参加方法は店舗の案内で確認

写真:伊舎堂潤一/株式会社ロースター提供

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