
「白山陶器」新作ボウルと豆鉢を南青山で先行販売 成形の展示も
- 会期
- 2026年10月31日(土)〜11月16日(月)
- 会場
- HAKUSAN SHOP 白山陶器東京ショールーム東京都
白山陶器株式会社は10月9日、東京・南青山の直営店HAKUSAN SHOP 白山陶器東京ショールームで、2つの食器シリーズを発表・先行販売すると案内しました。店舗の23周年に合わせた催事で、期間は10月31日(土)~11月16日(月)です。
丸みのある浅型ボウル「MARONA」は4サイズ
「MARONA(マローナ)」は、まろやかな丸みのシルエットから名付けた浅型ボウルのシリーズ。内側にカーブをつけ、スプーンですくいやすい形を目指しました。縁の下は、型から出したあとに職人がカンナで削り、曲線を仕上げています。
同じサイズを重ねる際は縁と腰の部分で支える設計です。器の高台が内側に直接当たらない構造を採り、収納時の重なり方にも配慮しています。
「23cmボウル」「20cmボウル」「16cmボウル」「13cmボウル」の4種類。容量はそれぞれ1,500ml、900ml、500ml、230mlです。色は艶のある白磁と、グレイマット、チャコールグレイマットの3色を展開します。

「いろはに」は9つの形と6色を組み合わせ
もう一つの新シリーズ「いろはに(IROHANI)」は、手のひらに収まる豆鉢です。「すみきり」「くりがた」「こうだい」「さんぽう」「すいせん」「だえん」「みのり」「ふちそり」「ききょう」の9つの形をそろえます。
釉薬は白磁、青白釉、青磁、カナリアイエロー、鉄赤、つや紺の6色。形と色の組み合わせは全54バリエーションとなります。小さなおかずや薬味など、少量を盛り付ける器として提案しています。

製品とともに、石膏型や素地も見られる催事
会期中は、陶磁器の成形方法の一つ「圧力鋳込み成形」を紹介する展示も予定しています。量産に使う石膏型や素地を通して、完成した器だけでは見えない工程を紹介する内容です。
10月31日~11月3日、11月6日~9日、11月13日~16日は、長崎県の本社からデザインスタッフが来店し、新製品や特別展示の解説を行います。
- 会期:2026年10月31日(土)~11月16日(月)
- 会場:HAKUSAN SHOP 白山陶器東京ショールーム
- 所在地:東京都港区南青山5-3-10 フロムファーストGF
- 営業時間:11:00~19:00
- 会期中の休業日:11月10日(火)
画像:白山陶器株式会社提供




















