
「北斎館」錦絵から肉筆画まで、ナントから戻るコレクションを展示
トキラ編集部
展示会開催予定
2026年〜2027年 ・ 会期86日間 ・ 9:00〜17:00。12/7・8は祭屋台展示室のみ、12/31休館、1/1は10:00〜15:00
- 会期
- 2026年10月24日(土)〜2027年1月17日(日)
- 開催時間
- 9:00〜17:00。12/7・8は祭屋台展示室のみ、12/31休館、1/1は10:00〜15:00
- 会場
- 北斎館長野県
情報は変更される場合があります。お出かけ前に公式情報をご確認ください。
一般財団法人北斎館は10月9日、50周年記念展「フランス ナント『EXPOSITION HOKUSAI』凱旋展 小布施 北斎の傑作」を、10月24日〜2027年1月17日に開催すると発表しました。2025年にフランス・ナントのブルターニュ公爵城で紹介した、北斎館のコレクション約160点を展示します。
「冨嶽三十六景」と、若い頃の役者絵や摺物
会場の序章では「冨嶽三十六景」をまとめて公開。「神奈川沖浪裏」などの作品を通して北斎の錦絵を紹介します。「諸国名橋奇覧」「諸国滝廻」の作品に加え、北斎が若い頃に描いた役者絵や摺物も並ぶ予定です。

「扇屋の店先」などの摺物では、人物や周囲の様子に描き込まれた細部をたどれます。版画だけでなく、筆で直接描いた肉筆画のコレクションも公開し、異なる技法による表現を紹介します。
美人画や風景画、ナントの歴史にも触れる構成
肉筆画では「白拍子」「二美人」などの美人画、「渡船山水」などの風景画を展示。北斎が亡くなる直前に描いた「富士越龍」も紹介します。

さらに、ブルターニュ公爵城の歴史やナント歴史博物館のコレクションを紹介する企画も予定しています。12月13日14:00〜16:00には、クリスマスキャンドルの絵付けとオーナメントづくりを開催。5歳以上20人が対象で、小学生までは保護者同伴、参加費は1人500円です。参加者は展覧会も鑑賞できます。詳しい参加方法は北斎館のイベント案内で確認できます。
前後期の入れ替えと年末年始の開館に注意
前期は10月24日〜12月6日、後期は12月9日〜1月17日で、一部の作品を入れ替えます。12月7・8日は展示替えのため祭屋台展示室のみ開館。12月31日は休館し、1月1日は10:00〜15:00の短縮開館となります。
- 会場:北斎館/長野県上高井郡小布施町大字小布施485
- 会期:2026年10月24日〜2027年1月17日
- 通常時間:9:00〜17:00、入館受付は閉館30分前まで
- 入館料:一般1,200円、高校生・大学生500円、小中学生300円
- 主催:一般財団法人北斎館
画像:北斎館提供
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