花や葉物を植えたアースブラウンのPOTAGESTと、監修者の深町貴子氏

「POTAGEST」プランターを先行発売 花の寄せ植えと土づくり

トキラ編集部

JEJアステージ株式会社は、園芸家・深町貴子氏が監修したコンポスト機能付循環型プランター『POTAGEST(ポタジェスト)』を、2026年10月13日(火)にMakuakeで先行発売しました。庭やベランダで、花やハーブ、野菜を育てるための製品です。

花やハーブを育てるプランターにコンポスターを内蔵

『POTAGEST』は、植物を植えるプランターと、花がらや野菜くずを分解するコンポスターを一体化しています。プランターの容量は約28L、内部に設置するコンポスターは約3Lです。

同社によると、コンポスター内で有機物が分解されると、その養分が少しずつ周囲の土へ移る仕組み。植物を育てながら土も育てる、という考え方を取り入れています。

ピンクや紫、白の花を寄せ植えしたPOTAGESTと中央のコンポスター蓋

花がらを投入し、週に1回程度かき混ぜる使い方

使うときは、コンポスターに『ポタジェストのもと(基材)』を入れ、その中心に花がらや野菜くずを投入します。周囲の基材を上からかぶせ、蓋をしっかり閉めます。

コンポスター上部には空気を取り込むスリットを設けています。同社は、微生物による分解を促し、蓋によって虫やにおいにも配慮した設計と説明しています。

手入れは週に1回程度、生ごみを投入しない日に全体をかき混ぜます。水分は分解の様子に合わせて調整します(※)。

※分解の様子に合わせて水分を調整すると、より効果的です。

POTAGESTの内部に設置したコンポスターに、基材と花がらを入れた状態

季節の花を組み合わせる「栽培レシピ集」も公開

公式サイトには、深町氏監修の「栽培レシピ集」を掲載。季節に合わせた花やハーブ、野菜の組み合わせを紹介しています。

「秋の和風ポタジェ」は、ミズナ、シュンギク、ナデシコ(ダイアンサス)、ビオラの組み合わせ。「春の彩りサラダガーデン」では、リーフレタスにチャイブ、イタリアンパセリ、ビオラ、カレンデュラを合わせています。

POTAGESTにミズナ、シュンギク、ナデシコ、ビオラを植えた秋の和風ポタジェ

POTAGESTのセット内容・発売日・販売窓口

スタンダードセットには、プランター、コンポスター、コンポスター蓋、底あみ、コンポスターガイド、ポタジェストのもと(約5L)、ご利用ガイドが付属します。ガイドには、生ごみの投入方法や植物の育て方などをまとめています。

POTAGESTのプランター、蓋付きコンポスター、基材などのスタンダードセット

プレミアムセットは、スタンダードセットの内容に培養土を加えた構成です。

POTAGESTのスタンダードセットに培養土を加えたプレミアムセット

  • 商品名:POTAGEST(ポタジェスト)
  • 容量:プランター約28L、コンポスター約3L
  • サイズ:W595×D415×H305mm
  • カラー:アースブラウン
  • 先行販売期間:2026年10月13日(火)14:00〜12月13日(日)22:00
  • 一般販売:2027年2月よりEC・専門店等にて順次展開予定
  • 取扱窓口(オンライン):POTAGEST Makuakeプロジェクトページ
  • お届け予定:2027年1月末まで
  • 生産国:日本

「POTAGEST」は、フランス語の「ポタジェ(家庭菜園)」と「コンポスト(堆肥)」を組み合わせた名称です。栽培レシピ集はPOTAGEST公式サイトで公開しています。

画像:JEJアステージ株式会社提供

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