西武池袋本店が2025年11月より順次リニューアル、5フロアに47ショップ新規出店

tokila編集部

西武池袋本店は、2025年11月から12月にかけて、5フロアにわたり新規出店18ショップを含む47ショップを順次オープンします。今回のリニューアルは、ホリデー商戦に先駆けて実施され、店舗事業の中核を担う同店の活性化を目指します。

2025年7月に3階コスメティックスフロア、9月には地下1階・地下2階のデパチカが開業しており、今回のオープンで大規模改装がさらに進展します。

新生西武池袋本店のテーマとコンセプト

新生西武池袋本店のテーマは「INCLUSION(インクルージョン)」です。現代の多様で柔軟な時代性に合わせ、「婦人」と「紳士」両方のカテゴリーを同一ショップ内で展開するブランドをメインに構成されます。

各フロアはフランス語で家や建物を意味する「MAISON(メゾン)」を建築デザインコンセプトとし、それぞれのフロアが「クラス感」「洗練」「アート」を兼ね備えた、くつろぎの場を提供する空間に生まれ変わります。

プレステージファッションからワールドクラスのジュエリーやウォッチまで、規模と内容ともにグレードを高め、ラグジュアリーを身近に楽しめるショップが揃います。

デパートの店内風景

各フロアのリニューアル概要

1階:インターナショナルブティックと関東最大級のフレグランスゾーン

玄関口となる1階フロアには、5つの大型インターナショナルブティックと10のフレグランスブティックが出店し、西武池袋本店の「顔」となるゾーンを形成します。

近年、自分を表現するアイテムとしてニーズが高まるフレグランスについては、香りを得意とするブランドがブティック形式でショップを構え、関東最大級となる300㎡のフレグランスゾーンを形成します。同社によると、ここでしか出会えない香りを選ぶことも可能です。

同社発表のオープンショップリストによると、1階にはディオール オートパフューマリー、ジョー マローン ロンドン、ブルガリ、ゲラン メゾン ド パルファン、ロエベ パルファム、バイレード、メゾンマルジェラ「レプリカ」フレグランスなどのフレグランスショップが12月5日にオープンします。

1階オープンショップリスト

2階:時代を超えて愛されるインターナショナルファッション

2階フロアは、8つの大型インターナショナルブティックで構成されます。第1弾として11月から12月には、「セリーヌ」「グッチ」「ロエベ」「リモワ」の4ショップが出店します。

同社によると、オーセンティックでありながら時代の空気を捉えたブランドが、本物を愛する利用者のライフスタイルを豊かに彩るとしています。

2階オープンショップリスト

4階:幅広いジャンルのインターナショナルブティックが集結

4階フロアには、16のショップとカフェが出店します。当フロアにはウェアだけでなく、シューズ、バッグ、ハイエンドレザーグッズなど幅広いジャンルのブティックが揃います。

第1弾の11月から12月には「ボッテガ・ヴェネタ」「モンクレール」「メゾン マルジェラ」「クロエ」「バーバリー」「ブルネロ クチネリ」「フェラガモ」「ステラマッカートニー」のほか、西武池袋本店初出店となる「サンローラン」「バレンシアガ」「ヴァレクストラ」「ベルルッティ」など13ショップが登場します。

4階オープンショップリスト

5階:ワールドクラスのジュエリーとウォッチフロア

5階には、パリのヴァンドーム広場を思わせるような、ワールドクラスのハイエンドジュエリーとウォッチが23ショップ集結します。11月から12月には第1弾として「ティファニー」「ブルガリ」「ブシュロン」など10ショップが装いを新たにオープンします。

各ブランドの世界観が忠実に反映されたゆったりとした空間の中で、時間をかけてお気に入りの逸品を選べるとしています。

6階:最旬ファッションと独自の感性を提案

6階フロアは話題の最旬ファッション16ショップで構成されます。第1弾の11月から12月には11のショップとカフェがオープンします。

「コム デ ギャルソン」「CFCL」などの国内発モードファッションから、「エトロ」「アクリス」「ヴェルサーチェ」などのタイムレスなデザインと品質で愛されるブランド、「メゾン キツネ」「Y-3」「BAPE STOREⓇ」など独自の感性とコンセプトで魅力を放つブランドまで、新しい感性との出会いを届けます。

6階オープンショップリスト

今回のリニューアルにより、西武池袋本店は多様なニーズに応える新たなショッピング体験を提供するとしています。

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