Maison Reme、集中美容パック「クリームマスク 360 Veil – Act 1」を12月よりプレ販売
スキンケアブランドMaison Reme(メゾンレメ)は、濃密なうるおいで首まで包み込む集中美容パック「マスク クリームマスク 360 Veil – Act 1」を、2025年12月よりMaison Remeオンラインストアでプレ販売を開始し、2026年1月より本格販売します。
この製品は、株式会社日本TOYOと、モデル・女優として活動する留奥麻依子さんが代表を務める株式会社ItSenseとの共同開発によって生まれました。
Maison Remeの新作「クリームマスク 360 Veil – Act 1」
Maison Remeが新たに発売する「マスク クリームマスク 360 Veil – Act 1」は、濃密なクリームテクスチャーの集中美容パックです。
週に一度、15分間のスペシャルケアとして使用することを想定しています。

製品の概要は以下の通りです。
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製品名: マスク クリームマスク 360 Veil – Act 1 (集中美容パック)
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内容量: 4枚入り
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小売価格: 税込 4,950円
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販売開始日: 2025年12月よりMaison Remeオンラインストアでプレ販売開始、2026年1月より販売開始
独自処方「Triple Skin Code」によるうるおいへのアプローチ
Maison Remeの発表によると、本製品には独自設計の潤いプログラム処方「Triple Skin Code」が採用されています。
これは、肌の潤いを守る力と、肌状態を高める攻める力の両方を備えているとされています。

複合的な保湿アプローチで、肌を理想的な状態へと導くことを目的としています。
配合されている主な成分は以下の通りです。
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多角的な保湿アプローチ成分
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植物由来の角質柔軟成分(グルコノラクトン):乾燥によるくすみケアをサポートする成分です。
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肌保湿成分(DNA-NA):乾燥による肌荒れを防ぎ、肌を整える成分です。
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美容保湿成分(メチルグルニシドリン酸、(リシン/プロリン)銅):うるおいとハリ弾力を複合的に付与する成分です。
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厳選された3つの成分
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パルミチン酸レチノール(Retinyl Palmitate):ハリ・弾力ケアをサポートする成分です。
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セラミド(Ceramide):肌のバリア機能をサポートする成分です。
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フラーレン(Fullerene):肌を整え、保護する成分です。
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濃密なクリームテクスチャーと360°設計のシートマスク
本製品は、重すぎず濃密なクリーム状の美容液をたっぷりと含んだシートマスクです。
肌に密着してうるおいを閉じ込め、使用後はしっとりとした肌へと整えることを目指しています。

シートマスクは顔だけでなく首元まで包み込む360°設計が特徴です。
1枚で顔と首元の両方をケアできる設計により、集中的なケアが可能になります。
共同開発の背景
Maison Remeは「美しさは心と肌の調和から生まれる」という哲学を掲げています。
株式会社日本TOYOと株式会社ItSenseとの共同開発では、Maison Remeが大切にする厳選された成分、五感を満たすテクスチャーや香りへのこだわりと、日本TOYOの化粧品販売で培った知見を結集しました。
短時間の集中ケアでありながら、使用感と効果の両面で高い満足度を追求した製品としています。

Maison Remeは、日々の喧騒を忘れ、自分を愛しむ特別な時間を提供していくとしています。
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