長寿乃里がウルトラファインバブル活用「微細化製法」を確立、新基準「WHOLE minimum」始動
長寿乃里は、ウルトラファインバブル(UFB)技術を応用した美容成分の「微細化製法」を確立し、新基準「WHOLE minimum」を策定したことを2026年1月29日に発表しました。
この製法は、成分を極小化することで肌(角質層)へのアプローチを追求するものです。第一弾として、2025年2月に発売される「然 発酵保湿液」に導入されます。

ウルトラファインバブルで美容成分を微細化する新製法「WHOLE minimum」
長寿乃里は、余計なものを一切加えない「完然無添加」のモノづくりを追求してきました。
その中で、成分本来の力をさらに引き出す方法として着目されたのが、成分の「サイズ」です。優れた成分であっても、肌への接触効率が悪ければ、その力が十分に発揮されないという考えに基づいています。
そこで、同社は最先端技術であるウルトラファインバブル(UFB)を応用。成分そのものを物理的に微細化することで、添加物に頼ることなく肌(角質層)への接触効率を高める独自の製法を開発しました。
UFBのエネルギーを活用した成分の微細化
この技術は、直径1マイクロメートル未満の極小気泡である「ウルトラファインバブル」が発生する際の強力なエネルギー(キャビテーション方式)をスキンケア成分に作用させるものです。
粒子を微細化することにより、同じ成分量であっても肌に触れる総面積が大幅に増加するとされています。一般的に、粒子の直径を10分の1に微細化すると、総接触面積は理論上約100倍にまで増加するといわれています。

微細化製法による粒子径の変化と肌へのなじみやすさ
粒子径分布の測定において、従来の製法では100〜200µmであった粒子が、今回の製法を用いることで約20µmおよび約80µmのサイズへ大きく移動し、全体的に粒子が微細化されていることが確認されました。

成分を微細に加工することで、未処理の化粧水に比べてスムーズな液性を実現しています。これにより、成分が肌へよりスムーズに、角質層のすみずみまで浸透しやすい状態を目指したと同社は説明しています(同社調べ)。

新基準「WHOLE minimum」と今後の製品展開
長寿乃里は、この微細化製法を用いた商品展開を「WHOLE minimum(ホール ミニマム)」プロジェクトとして推進しています。
今後、微細化技術を活用し、製品をまるごと微細化することに成功した製品には、専用ロゴが順次記載される予定です。

まずは2025年2月発売の新商品「然 発酵保湿液」から導入がスタートします。長寿乃里の製品ラインナップにおいて、本技術の導入が効果的であると判断される製品に対し、随時この製法を採用し、さらなる製品力向上を目指していくとのことです。
長寿乃里について
長寿乃里は「より本質的な価値を、暮らしへ。Be honest. For your Well-being.」を企業理念として掲げています。
同社の使命は、「長寿商品、長寿企業でありたい。Be Long Life Brand」と「自然(じねん)の美を、暮らしに。Beauty of Nature / Balance.」です。
事業内容としては、自然の力を活かした化粧品事業を主軸に、環境領域事業、ニューリゾート事業、化粧品、健康食品、食品、サロン事業など、美と健康に関わる多角的なサービスを展開しています。
長寿乃里の公式ウェブサイトはこちらから確認できます。

主な販売実績
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然よかせっけん
- 販売実績2,900万個突破(集計期間:2002年5月~2024年8月※旧商品も含む)

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SHIKARI BRIGHTENING WASH シリーズ
- 販売実績150万個突破(集計期間:2021年12月24日~2025年3月31日※BRIGHTENING WASHシリーズ)

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unito

長寿乃里は、お客様に「本当に良いもの」を届けるため、妥協しないモノづくりを追求してきたと述べています。今回の「微細化製法」も、自然の恵みを余すことなく肌(角質層)へ届けたいという同社の想いを形にした取り組みの一つとしています。今後も「WHOLE minimum」という新たな基準とともに、より良いモノづくりへの挑戦を重ねていく方針です。
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