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WWDJAPAN最新号、セレクトショップの「キュレート」進化と2025年下半期ベストコスメを特集

トキラ編集部

WWDJAPANは、2月23日に最新号を発売しました。この号では、全国各地のセレクトショップの新たな動きと、WWDBEAUTYによる2025年下半期ベストコスメの発表が主な内容です。

「セレクト」から「キュレート」へと進化するショップの役割、そして消費者の「直感」に訴えかけるコスメのトレンドが紹介されています。


「キュレート」に進化するセレクトショップ特集

WWDJAPANの最新号では、「セレクト」から「キュレート」へと役割が変化しつつあるセレクトショップの現状に焦点を当てています。

同誌は、北は盛岡から南は福岡や高松まで、全国15のセレクトショップを取材しました。これらのショップは、単に商品を厳選するだけでなく、特定のテーマに沿って収集・編集し、新たな価値を加えて提案する「キュレート」という概念を取り入れています。

WWDJAPANとWWDBEAUTYの最新号表紙

特集では、100ブランド以上の洋服を1着ずつ試着して買い付けを決める手法や、雑誌発行を通じて審美眼を発信するショップ、代理店を介さずに作り手から直接話を聞いて商品を吟味する姿勢などが紹介されています。

キュレーションされた小売店AVIN, SEIKATSU-GEIJUTSU, DELICIOUSの紹介

これらの事例を通して、セレクトショップが「キュレイテッド・ストア」へと変貌を遂げている様子が詳しく伝えられています。

セレクトからキュレートへ変化するショップの役割を解説する雑誌記事


2025年下半期ベストコスメを発表

WWDBEAUTYは、2025年下半期のベストコスメを発表しました。この特集は、2009年から続く「ベストコスメ特集」の一環です。

選定は、全国の百貨店、セミセルフ、ドラッグ&バラエティーストア、ECへのアンケートに基づき、売り上げ上位3位を集計しランキング化しています。今期は46店舗の協力のもと、2025年7月から12月に発売された新商品と、これまでに発売された全商品を含む総合部門でベスト3が表彰されました。

百貨店コスメのトレンドと人気製品ランキング

2025年下半期の百貨店では、機能や効果を「直感的に理解できる」商品が支持を集めています。消費者は、複雑な成分や理論よりも、「何がどう良くなるのか」を瞬時にイメージできる分かりやすさを重視する傾向がうかがえます。

スキンケアでは、「エスト」の“ナーチャリング クレンジングセラム”が「摩擦レス」を、「SK-II」の“スキンパワー リニュー クリーム”が「ハリの頂点」といった簡潔なコピーを採用し、効果を想起させるアプローチで顧客の納得感を高めています。

メイクアップにおいても「分かりやすさ」がポイントです。「イヴ・サンローラン」の“YSL ラブシャイン グロスプランパー”は「ゼリー艶」でみずみずしさと立体感を表現。また、「コスメデコルテ」の“スキンシャドウ デザイニング パレット”は、使いやすさがひと目でわかる色設計が成功を収めています。

WWD BEAUTYベストコスメ2020年下半期の記事

WWDBEAUTY ベストコスメは、これらのスキンケアやメイクアップを含む14部門で「本当に売れた」アイテムを選出しています。今期の総括として、保存版として確認できる内容です。


定期購読者向けのビジネスリポート

今号は定期購読者向けに、2025年下半期の好調ブランドとヒットアイテムを網羅した「ビジネスリポート」を同封しています。

百貨店のラグジュアリー売り場における伸長率ランキングでは、「ミュウミュウ」が首位から陥落し、新たなブランドが台頭したことが報告されています。また、多くのデザイナー交代による需要の変化や、金相場の高騰が続くジュエリー業界の動向も分析されています。

ビューティ分野では、国内顧客への商品提案を進めてきたブランドが伸びており、最高峰ラインに次ぐエントリーアイテムを発売したブランドが1位を獲得したとされています。

2025年下半期のビジネスレポート表紙

このビジネスリポートでは、「ゾゾタウン」「ゾゾコスメ」「ウィゴー」「セカンドストリート」「メルカリ」の人気商品についても、アイテムやスタイル画像、価格帯が詳しく紹介されており、今後の企画に役立つ情報が満載です。


その他の注目記事

本号には、他にも以下の注目記事が掲載されています。

  • 「エージェント型AI」の登場・台頭によりEC戦略が変化する展望
    ECの最前線でエージェント型AIが台頭する現状を解説する記事

  • デザイナーの成長とともに発展を続ける2026-27年秋冬「ベルリン・ファッション・ウイーク」の現地リポート
    ベルリン・ファッション・ウィーク2024-25 F/Wの特集記事

  • 美容ジャーナリスト 齋藤薫氏によるビューティ業界へのオピニオン

  • 米「WWD」の翻訳記事(エルメスの増収など)

  • ビューティ・ジャーナリスト木津由美子氏によるコスメブランド撤退が日本女性にもたらすもの


WWDJAPAN最新号の購入方法

WWDJAPAN最新号は、以下のリンクから購入できます。


WWDJAPANについて

1910年に米フェアチャイルドが創刊した「WWD(Women’s Wear Daily)」の日本版である「WWDJAPAN」は、ファッション業界専門紙として、ファッション・ビューティ業界のビジネス、トレンドニュース、業界人インタビューなど最新情報を提供しています。

ウェブ版「WWDJAPAN Digital」では、国内外のファッション&ビューティ業界のニュースに加え、コレクションルック、パーティーやストリートスナップ、アートやメディア、ライフスタイル情報など、感度の高い情報も発信しています。

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