
VIDIVICI、日本市場本格化へ初の公式ポップアップを東京・原宿で開催
韓国・新世界インターナショナルが展開するトータルビューティーブランド「VIDIVICI(ビディビーチ)」は、2026年4月2日から13日までの11日間、東京・原宿にて初の公式ポップアップストアをオープンします。
今回のイベントは、日本市場での本格的なブランド展開に向けた重要な一歩と位置付けられています。

東京・原宿でブランド初の公式オフラインイベントを開催
VIDIVICIが東京・原宿で実施する今回のポップアップストアは、リブランディング後、日本で初めての公式オフラインプロジェクトです。
韓国MCN企業レフェリが主催する「1% SELECT STORE」イベントの一環として開催されます。このイベントは、ブランド力、製品品質、SNSでの影響力、グローバル成長可能性などを総合的に評価し選定されたブランドのみが参加するものです。
VIDIVICIは参加ブランドとして選ばれたほか、「KYEA(Korea YouTuber’s Excellence Awards)」も受賞しており、製品競争力とブランド影響力、グローバル成長可能性の両面で評価されています。
イベントには日韓のインフルエンサー350名以上、50以上のメディアが参加する予定で、ブランドはこれを通じて現地での認知度を迅速に高める方針です。
リブランディング後の急成長と日本市場での存在感
VIDIVICIは近年、「Skin Core Beauty(スキンコアビューティー)」をコンセプトにリブランディングを実施しました。
オリーブヤングやオンラインチャネル、グローバル市場を中心にポートフォリオを再編した結果、韓国および日本で急速な成長を見せています。
韓国では、オリーブヤングのベースメイクゾーンにおける取り扱い店舗が500店舗以上に拡大し、リブランディング後にはブランド史上最高の売上を記録しました。2026年第1四半期のオリーブヤングでの売上は、前年同期比で約600%以上増加しています。
日本でもクッションファンデーションやBBクリームが注目を集め、2026年第1四半期の売上が前年同期比で約60倍以上成長するなど、ブランドへの需要が急速に高まっています。
この状況を受け、今回の東京ポップアップを契機に、日本の主要バラエティショップを中心としたオフライン流通チャネルを戦略的に拡大していく計画です。

「ブラッククッション」を中心とした体験型コンテンツ
今回のポップアップストアでは、リブランディング後に国内外で高い評価を得ている「ブラックパーフェクション カバーフィットクッション」(通称ブラッククッション)を中心製品として展開します。
ブラッククッションは、リブランディング前と比較して販売量が約300%増加し、ブランド成長を牽引しています。日本のECプラットフォームQoo10では、メイクアップアーティスト小田切ヒロとのライブ配信を通じて「メガ割」クッション部門で1位を獲得しました。
ストアでは、ブラッククッションをはじめ、ティンテッドBBクリーム、クリームブラッシュ、バターティントバームなどを体験・購入できます。
また、ブランドミューズのKAZUHAが会場を訪れてファンと交流するほか、専属メイクアップアーティストによるメイクデモンストレーションプログラムも実施されます。来場者向けのSNSイベントやノベルティプレゼントなども用意され、体験型コンテンツが強化されています。
日本を含むグローバル事業拡大への展望
VIDIVICIは今回のポップアップストアを皮切りに、日本市場でのブランド認知拡大と現地顧客との接点強化を進める計画です。
2026年をグローバル事業拡大の転換点と位置づけ、日本を含む主要海外市場で流通網拡大とマーケティングを強化し、ブランド成長のモメンタムを確保する戦略を掲げています。
新世界インターナショナルのVIDIVICI関係者は、「日本はK-Beautyへの関心が高い重要な市場です。今回の東京ポップアップストアを通じて、日本のお客様にVIDIVICIの製品力とブランド哲学を直接お伝えし、グローバルメイクアップブランドとしての競争力をさらに高めていきたい」とコメントしています。
企業名:SHINSEGAE INTERNATIONAL INC.
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