人気のタカミスキンピールに次ぐ高機能化粧水”タカミローション”誕生

スキンケアブランド・タカミは、“好潤感(こうじゅんかん)”な潤いをもたらす新「タカミローション」を10月1日に発売します。
潤いを与えるだけでなく、自ら潤いを生み出す力に着目した高機能化粧水誕生!
売上No.1*¹の美容液「タカミスキンピール」に続き、潤いを与えるだけでなく、自ら潤いを生み出す力に着目して開発された高機能化粧水が誕生します。

タカミローションⅠ、タカミローション Ⅱ
100mL ¥4,070(税込)、150mL ¥5,940(税込)
2025年10月1日発売
角質層の潤い成分が不足することで起こる”角質硬化”という現象に着目し、これが肌内部*²のストレスを蓄積させ、老化サイクルの起点になることを解明。
角質層へ潤いを与えるモイスチャーバリア複合成分*³と、コラーゲンを主に構成する3種のアミノ酸からなるコラゲニック複合成分*⁴を独自のバランスで配合しています。これらの成分が、肌全体のコンディションを整え、透明感*⁵、毛穴の目立ち*⁶、ハリ・弾力、キメ、柔軟性など、幅広い肌悩みに対応してくれます。
また、高い浸透性と敏感肌でも使用可能な処方設計も嬉しいポイントです。
みずみずしい感触と、とろりとした感触の選べる2種がラインナップ。
タカミローション Ⅰは、さらっとみずみずしいテクスチャーで透明感あふれるしなやか肌に導いてくれます。また、タカミローション Ⅱは、スッととろけるようなテクスチャーでベタつかないのにしっとり。ハリ感あふれるもっちり肌に導いてくれます。
さらに「タカミスキンピール」で整えた肌に重ねて使用することで、両製品の浸透力が向上することが確認されているなど、セットで使うとより効果的。
※1 Beaute Research 調べ。2025年1月「日本2024年第四四半期版レポート」(Copyright(C)2025 Beaute Research SAS)に基づく、調査期間(2022年1月~2024年12月)におけるBeaute Research参加企業/スキンケア製品売上金額を百貨店・直営店・Eコマース市場で合算した上で比較。参加ブランドおよびプレステージ市場についてはこちら: https://www.takamilabo.com/special/award/skinpeel_beaute、※2 角質層、※3 PCA-Na, PCA-Mg, PCA亜鉛, PCAマンガン, ポリグルタミン酸Na, トレハロース, ヒアルロン酸Na(すべて保湿成分)、※4 グリシン、プロリン、ヒドロキシプロリン(すべて整肌成分)、※5 うるおいによる肌印象、※6 うるおいを与え、肌をなめらかにすることで目立たなくする。
毎日生まれ変わる肌のため、生まれ変わりのリズムに寄り添う“ダブル使い”で、すこやかな美しさを引き出してみては。
問い合わせ/タカミお客様相談室 0120-291-714
www.takami-labo.com
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