JOJOのポーチはまるでジュエリー!生地80種から選べるオーダー制
10月21日、銀座のアイブロウトリートメントサロンmimeにて、「JOJO RETICULE(ジョージョ レティキュール)ポーチ展」が行われました。
このイベントは開催されるたび大好評ですが、一番のポイントは、フランス製のファブリック80種類から好きなデザイン生地を選べること!
ラグジュアリーなベロア、やさしいコットン、上品なシルクの生地など、どの生地もモードで女性らしい柄がデザインされていて、日本ではなかなか手に入らないスタイリッシュ感。、あらゆるブランドバックを手に入れた人も訪れるほど、JOJOでは、満足度の高いポーチが見つかります。
ミニポーチ、フラットポーチ、クラッチバック他、たくさんのタイプがあります。80種類の生地から好きなものを選ぶ事ができるため、皆さん真剣!でも、楽しさのあまり口角は緩んでしまいます♪
ポーチやバックの素材は、裏地に至るまで自分で選べるというこだわり感。
また、ポーチ類についているタッセルは、ヴェルサイユ宮殿の装飾にも使われているパリの老舗メーカーのものを使用。こちらも好みのカラーを選べます。う~ん、なんだかパリのマダムになった気分。
鮮やかで上品なタッセル。他にもさまざまなカラーが揃います
ミニポーチは、コスメ類がたっぷり入るサイズ。レストランやパーティに持参すれば、化粧直しで席を立つシーンもスマートに。女度がかなり上がりそう。
手前のブルーとパープル、奥中央のグレーは、フラットな四角タイプ。Sukiya ¥20,000
奥のグレー、ブルー、パープルは筒っぽいがまぐちタイプ。Mini Pouchi ¥16,000
こちらはカタログ写真です。同じ形と柄でも、色が違うだけで印象がこんなに変わります。柄選びに迷ってしますのも頷けますね!
MEGANE POUCH ¥12,000
こちらもカタログ写真より。「これは何??」と思いきや、実はメガネケース!
こんなにも美しいフォルムのケースは、まさに大人女子のためのもの。価格もお手頃なので、プレゼントにも喜ばれますね。
ビーズをふんだんに使用したネックレスもずらり。金属を使用していないので、アレルギーが気になる人にも好評だそう
JOJOのクリエイティブディレクター・加藤ちさとさん
展示会場には、クリエイティブディレクター・加藤ちさとさんの姿も。ここで「JOJO」というブランドの名前の由来を聞いてみました。
「このポーチやバックを持つ人が、気分”上々”になりますように・・・という願いを込めて名付けました」(加藤さん)。
なるほど、”気分JOJO”、遊び心と愛情にあふれたネーミングですね♪
また、「オーダーを受けてから、芦屋のアトリエでひとつひとつ手づくりをしています。仕上がりまでは約1カ月。銀座のmimeにて不定期でイベントを開催していますが、オンラインショップでも購入が可能です。ぜひチェックしてみて下さい」とのこと。
フォーマルなシーンはもちろん、普段使いのアクセントとしても役立つフレンチシックなJOJOのポーチ。お手軽なプライスでオーダーメイドできるから、まずは自分へのご褒美に手に入れてみては?
問い合わせ/FLOW 03‐5579‐9008
Brand/http://JOJO
Place/mime
Date/2015.10.21
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