ピュアな精油を凝縮した米・CA発「EO」に新製品が登場
10月1日、アメリカのナチュラルパーソナルブランド「EO」(イーオー)の製品発表会が、青山・COMMUNE246内Antenna WIRED CAFEにて開催されました。
EOはすべての製品に人口香料を一切使わず、ピュアなエッセンシャルオイルだけを採用するブランドで、1995年にカリフォルニアで誕生しました。
元々は「子供たちのために安心して使える化粧品を」という願いを込めて作られたブランド。そのため、家族全員で使えるトータルケアのラインナップが揃っています。日本では現在、コスメキッチン全店や、アクタス全店、一部のLOFT、東急ハンズ他で取り扱っていて、フレッシュ&安全性の高いアロマを求める人たちに人気です。
実際それぞれの製品の香りは、みずみずしさにあふれていて濃厚。全身に染み渡るその感覚は、まるで体内を浄化してくれているかのようで疲れも吹き飛びます♪
会場ではハンドスパの無料体験コーナーも。列ができるほど人気でした
今回は、人気アイテムの「ハンドサニタイザー スプレー」から、ペパーミントとスイートオレンジという新2種の香りが登場です。
ハンドサニタイザーとは、水のない場所で使えるハンドウォーター。スプレーボトルに入った液体を手に吹き掛けてなじませるだけで、心地よい状態にリフレッシュさせてくれます。
ドラックストアなどでみかけるハンドジェルを使用される方は多くいますが、こちらの製品はオーガニック。子供でも安心使えるので、幅広い層に愛されそうです。
EO ハンドサニタイザー スプレー 60mL ¥1,300(税抜) 左から、ペパーミント、オレンジ
こちらはサニタイザー スプレーのミニサイズ(10mL ¥520(税抜))。気軽に携帯できるので、外出時にポーチやポケットへ
植物のパワーを実感できる心地よい製品にノックアウト!
この他、エッセンシャルオイルやヘアケア、ボディケアなどもずらりと展示。どれもフレッシュで安全性の高い原料を使用しているのにも関わらず、栽培、収穫、加工を自社でコントロールするEOはコストパフォーマンス性に大変優れたブランド。「オーガニックは高い」という概念を打ち破る、使いやすい価格帯も魅力です。
また、EOは化粧品としてアメリカ全土で初めて、NON GMO(”遺伝子組み換えをしていない”の意味)の認証を取得した企業。原料のクオリティと安全性に信念を持つ企業だからこそ、オーガニックブームの今、急速にファンが増加しているといえそうです。
シンプルながらハイセンスなボトルデザインは、本国で大変評判がいいそう。
オーガニック、またはワイルドクラフト(肥料を一切使わない栽培法)の植物から抽出したエッセンシャルオイルの数々。
EO エッセンシャルオイル 各10mL
ベルガモット、ゼラニウム、イランイラン 各¥3,000
パチェリ ¥2,800
ペパーミント、ティーツリー、フレンチラベンダー 各¥2,400
ユーカリ、グレープフルーツ、ローズマリー 各¥2,300
オレンジ ¥2,100(すべて税抜)
問い合わせ/アトラスSC.Cosmetics 0120-300-772
Brand/EO
Place/Antenna WIRED CAFE
Date/2015.10.1
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