ツラくない&むくみ解消!ジョンマスターの1dayスムージークレンズに挑戦
オーガニックを五感で感じるライフスタイルストア・john masters organics TOKYOから、スムージークレンズ初心者向けの「1day グリーンスムージークレンズプログラム」が期間限定で登場。メニューの監修は、グリーンスムージーを日本に広めたグリーンスムージーのスペシャリストで姉妹ユニットの“シャリマ・ドゥ・ラ・テフテフ”。
専門家の知識のもとにつくられたメニューで、飲むことによる効果も大。スムージーには野菜やフルーツをふんだんに使用し、美味しくボリューム感もあるので、今までジュースクレンズに手が出なかった人や、食べ過ぎグセ、冷え症、花粉症対策にぴったり・・・と、とても興味を惹かれるメニューです。
今回挑戦するのは、tokilaライター・玉絵。スムージークレンズーの実態、果たしていかに!?
1day グリーンスムージークレンズプログラム
1day グリーンスムージークレンズプログラムは、1日の食事をグリーンスムージーを300mL6本で行います。
1day グリーンスムージークレンズプログラム 300mL×6本 オリジナルクーラー付き ¥5,400(税抜)2016年3月31日までの限定発売
このグリーンスムージーが、特製のオリジナルクーラーに入っています。オマケに弱い女子としてはうれしい&可愛い!
オリジナルクーラー
パシャっとセルフィーをキメてみましたが、つまりこの日の私の食事はこのスムージー6本のみ!
こういう断食系のダイエットはあまり経験が無いので、先行き不安です。大好きな納豆ごはんを今日はお腹いっぱいに食べられないなんて・・(泣)。しかし、未だに年始休みの開放感からくる暴飲暴食を引きずって、食べ過ぎを感じています。しかも食べグセがついてしまい、普段の食事量も多めになっているような。
完全に胃のリミッターが壊れて自分では調整できない状態なので、このスムージークレンズはちょうどよいきっかけになりそう。意気込みは充分!目指すは食べ過ぎグセのリセットです!!
1本のボトルの大きさは全長17cm。手のひらでちょうど握れるぐらいの大きさです。想像していたよりも1本分のボトルが大きい。
そして1食1本ではなく、1食2本。1日3回の食事時間(12:00、18:00、翌8:00)に、ボトル2本を何回かに分けて飲み干します。目安としては、1本を3回に分けて消化するイメージです。
味はスパイシーシナモン、ビューティーベリー、 ユズジンジャーグリーンの全3種類。
左から時計回りに:12:00用 スパイシーシナモン、18:00用 ビューティーベリー、翌8:00 ユズジンジャーグリーン
ボトルが意外と大きかったので、そのままガブ飲みするのではなく、飲むときは紙コップに移してみました。
12時、いざスタート!
この日はtokila編集部で作業。
まだお昼ということもあり元気、元気!これはバシバシとメールを返信してる図です。
1杯目はスパイシーシナモン。材料は、小松菜、りんご、キウイ、バナナ、シナモン。これらによって“整腸機能”、“代謝アップ”、“むくみ改善”の効果があるそうです。
私は“むくみ改善”という言葉が大好きなのですが(笑)、これはスパイシーシナモンにたったひとつ入っている野菜・小松菜が担う役割とのこと。小松菜には老廃物の排出を促す解毒成分が含まれているそうで、小松菜の味が勝ってしまうかと思いきや、全体的にフルーティー! バナナの甘さとキウイのすっきり感を感じられて美味しいです。グリーンスムージーのスペシャリスト、シャリマ・ドゥ・ラ・テフテフのおふたりが何度も試飲して”美味しさ”も追求したというだけあり、これなら抵抗なく飲めます。
形状は完璧な液体ではなく、フルーツを種や皮ごとミキサーですり潰した、スムージー状のドリンク。固形ではないものの、一気飲みは出来ないぐらいの固さ。このゆるい形状に、栄養満点の材料が詰まっているのを感じます。食べごたえならぬ、飲みごたえを感じました。
仕事しつつ、合間合間に紙コップに注いで飲んでいましたが、用意したコップが小さかったのか、1本を中々飲み干せない(笑)。そして仕事に集中したため、お腹の空き具合が気にならない!いい感じ!
14:30 お腹が空いて、1本フライング
お昼から一気に仕事を片付けて、気付いたら14:30。お腹が空いてきました。でも12時に飲むべき量の2本はもう飲んでしまった。大好きなコーヒーも今日は控えるように言われたので、口さみしい・・・しかし、ここで間食してしまっては企画倒れなので、18時の分のビューティーベリーを1本飲むことに。
18時の自分、ゴメンね!
ビューティーベリー
材料はパセリ、ミックスベリー、オレンジ、バナナ、デーツ。
材料のパセリは鉄分豊富で美肌効果が高く、髪の成長の促進効果も期待できるそう。さらに、アンチエイジング効果で知られるポリフェノールの宝庫であるベリーのミックス、そしてオレンジが配合されて、ジュースのような飲みやすさ!
1本をゆっくりとありたがみを感じながら飲みました。空腹を感じたら天を仰いで「この辛さが“むくみ改善”している証拠!!」と心の中で唱えて、さらに私は脚フェチなので「これに耐えたら私は美脚、私は美脚!!」と自分を奮い立たせ、PCに向かい仕事しました(笑)。また、クレンズのトライアル前の説明で、「水分補給はしっかりするように」と言われて、水ならokとのことだったので、水も飲んでいました。
19:00 2回目のジュースクレンズ
17:30に編集部での仕事が終わり、帰宅時間に。帰りたいというより「早く帰って、もう1本早く飲みたい」という気持ちに。自宅までの帰宅ルートは電車の乗換も含め、ずっと地下街を通ります。幸いなことにスイーツの出店やオシャレなカフェはないので、寄り道せず帰宅することに成功。
帰宅したら、安心したのかドッと疲れが出てきました。ここのところ忙しくて、こんなに早く帰るのも珍しく、空腹というより早くも眠気が・・・。「もしかしたら今日は0時前に眠れるかもしれない。この眠気を味方につけて、残りの1本を飲んでお風呂に入って、早目に寝てしまおう!」そう思いながら、ビューティーベリーの2本めを飲みました。
23:00 丁寧にスキンケア、就寝
お風呂に入って、丁寧に髪を乾かし、顔にはパックを。
「明日にはごはんが食べられる~♪」と思うと、あまり辛くありません。今まさに美容によいことをしているという満足感&こんなに早く眠れることがうれしくて、スキンケアにも力が入ります。また、クレンズ後は身体がリセットされた状態。最初の食事内容が効果持続を左右するとスムージークレンズのパンフレットに書いてあったので「明日のランチは身体によいものしか食べないぞ!」と意気込む、意識高い自分がいました。
寝る前に”オーガニック ランチ”と検索して、スムージークレンズ後のランチに目星をつけてから就寝。
7:00 お腹がペタンコ!
この日はたっぷりと8時間睡眠ができて、目覚めはスッキリ! 美容によいことをしながら睡眠もたっぷりとれ、最高なコンディションでスタートです。
普段は寝起きから胃に何か入ってるのを感じて、身体が重たいのですが今日は軽い! お腹を見てみると胃が空っぽで平らになってる!(感涙)この状態が朝の正常な胃の大きさなんだと目に焼き付けておきました。
さらに鏡を見てみると、フェイスラインが明らかにスッキリしている!(感涙2度目)たった1日ですが、昨日の自分の顔とは、全然違う。これがむくみがない状態なんだ!
最後のグリーンスムージーは、ユズジンジャーグリーン。
ユズジンジャーグリーン
材料は春菊、しょうが、ゆず、みかん、りんご。
脂肪分解、冷え症改善、消化促進効果のあるしょうがと、ビタミンCが豊富なゆず、みかん、りんごのジュース。味は、フルーツとしょうがの相性のよさを感じます。ゆずがさっぱりしていて、朝飲むのに最適! 朝は時間がなく1本しか飲めなかったので、もう1本はtokila編集部にて飲みました。移動時はもちろん、付属のオリジナルクーラーバッグに入れて。
1day グリーンスムージークレンズプログラムを終えて
今回初めてジュースクレンズを経験しましたが、結果、全然辛くなかったです。翌朝のペタンとしたお腹の状態とフェイスラインの変化がうれしくて、うれしくて、自分への自信になりました。
正月太りに危機感を感じていたのが最後まで間食せずにいられた大きな要因かと思いますが、グリーンスムージーが美味しく、ガブ飲みせず紙コップで何度も飲むことで腹持ちもするので、それも大きな満足感につながったと思います。たった1日ですが、自分の食事量を見直すよいきっかけになりました。食べ過ぎな自分よ、さようなら。
これからトライしてみようかな・・・と思っている人にひとつアドバイスをするならば、コツは、仕事量が少ない日を狙って行うこと!仕事が立て込んでいると、エネルギー切れにならないためにしっかりご飯を食べたり、「間食しないとやってられない!」という日もあるかと思います。そんな日は仕事に集中して、ひと段落ついたときにジュースクレンズをするのが◎。時間に余裕がある日ならば、空腹で集中食が切れて仕事にならない・・・という事態も防げますし、夜の空腹感を逃すために早寝することもできます。週末のうち1日をジュースクレンズデーに充てるのもオススメです。
ジョンマスターオーガニックのの1day グリーンスムージークレンズプログラムは、3月31日までの期間限定メニュー。
だらだらと食べ続ける状態から抜け出せない人は、1日だけスムージークレンズするとよい刺激になり、食べグセを防止できるはず! 特別に監修された美味しいグリーンスムージーがサポートしてくれるので、同じように感じている人は早目にチャレンジしてみて。
問い合わせ/john masters organics TOKYO(Inner Beauty Bar) 03-6433-5298
johnmasters.tokyo
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