アンプルール、「白玉ビタミン」複合体で肌回復を支えるミトコンドリア活性1.67倍向上を確認
株式会社ハイサイドが展開するクリニカルソリューションコスメ「アンプルール」は、肌の回復力を支えるミトコンドリア活性に関する基礎研究結果を発表しました。
同社の独自成分である「白玉ビタミン」複合体が、肌細胞のミトコンドリア活性を約1.67倍向上させることが確認されたとのことです。
この研究は、世界規模でのオープンイノベーションベースの皮膚科学研究を提供するプラスメディ株式会社との共同研究拠点「スキンイノベーションラボ」で実施されました。
肌のエネルギー産生を担うミトコンドリアに着目
肌は加齢や外的刺激により日々さまざまなストレスにさらされ、これによりハリの低下やくすみといった肌トラブルに繋がることがあります。同社は、その背景に細胞内のエネルギー供給を担うミトコンドリアの機能低下が関与していると考えています。
ミトコンドリアは、細胞が活動するためのエネルギー(ATP)を生み出す「発電所」のような役割を果たす器官です。この機能が衰えると、細胞の修復力や防御力が十分に発揮されにくくなるとされています。
アンプルールは、肌状態を一時的な見た目の変化だけでなく、細胞が本来持つ回復力という根本から捉えることが重要であるとし、ミトコンドリアに着目した基礎研究を進めてきました。
独自成分「白玉ビタミン」複合体によるミトコンドリア活性向上
今回の共同研究では、グルタチオンとリポソーム型ビタミンCなどで構成されるアンプルール独自成分「白玉ビタミン」複合体が、ミトコンドリア活性を高めることが確認されました。
具体的には、ヒト真皮線維芽細胞に「白玉ビタミン」複合体を添加し、24時間培養後にミトコンドリア活性の指標である膜電位を測定。その結果、無添加の細胞と比較して、ミトコンドリア活性を示す蛍光強度比が約1.67倍に増加したと発表されています。
※膜電位とは、ミトコンドリアがエネルギーを生み出しやすい状態にあるかどうかを示す指標です。
この結果は、「白玉ビタミン」複合体がミトコンドリア活性を向上させることで、エネルギー産生に適した状態に導き、肌本来の機能を高める可能性を示唆するものと、同社は説明しています。

今後の展望とアンプルールの取り組み
アンプルールはこれまでも、肌の美しさを支える本質的なメカニズムに着目し、成分研究および基礎研究を重ねてきました。
今回の研究成果は、細胞レベルで肌の回復力を捉え、日々の環境要因やゆらぎに負けにくい肌へと繋げるための視点を提供するものです。細胞レベルでの土台作りは、ハリ・つや・透明感といった、いきいきとした肌印象の維持にも繋がると同社は考えています。
アンプルールは、本研究成果を将来的な処方設計や技術開発に活かし、科学的根拠に基づいたスキンケアの価値向上を目指すとしています。
アンプルールについて
アンプルールは、美容皮膚の知識を持つ専門家たちの知見を結集したクリニカルソリューションコスメティクスです。個々の「これから」に寄り添い、“クリニカルな機能性”と“上質な心地よさ”を両立した化粧品を提供しています。
アンプルール公式サイト: https://www.ampleur.jp/
株式会社ハイサイド公式サイト: https://www.hsco.co.jp
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