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「ゾンビスクロール」日本人の約7割が経験、20代は9割 資生堂「ザ・コラーゲン」30周年記念調査

トキラ編集部

資生堂のコラーゲンサプリメントブランド「ザ・コラーゲン」は、ブランド誕生30周年を記念し、現代人の「疲れと美容」に関する調査結果を2026年2月18日に発表しました。

SNSを無意識にスクロールし続ける「ゾンビスクロール」と呼ばれる現象について、日本人の約7割が経験していることが明らかになりました。特に20代では9割が該当し、中には1日5時間以上スクロールする人もいるとのことです。

日本人の約7割が経験する「ゾンビスクロール」とは

資生堂の調査によると、無意識にSNSをスクロールし続けてしまう「ゾンビスクロール」を経験したことがある人は、全体の約67%にのぼることが判明しました。これは3人に2人が自覚なくこの状態に陥っていることを示しています。

男女別では、男性が約59%に対し、女性は約75%と、女性の方が経験割合が高い傾向が見られます。

SNSを無意識にスクロールする「ゾンビスクロール」の経験に関する調査結果

脳科学者の篠原菊紀教授は、ゾンビスクロールを「特に目的もなく延々とスクロールし続けてしまう状態」と説明しています。画面を見ているものの内容をあまり覚えておらず、楽しいわけでもないのに指だけが動いている、といった「半分無意識」の状態がその特徴です。

疲れた状態では、脳の前頭前野の活動が低下し、注意や判断のコントロールが困難になることで、ゾンビスクロールが起こりやすくなると篠原教授は指摘しています。また、スクロールを続けることで疲労が蓄積し、さらにスクロールするという悪循環も発生しうるとのことです。

無目的にSNSをスクロールし続けた結果、1日あたり1時間以上経過していたと回答した人は約7割に達しました。中には5時間以上と回答する人もおり、このスクロール量を距離に換算すると、1日で東京タワーの高さ(315m)に相当すると資生堂は算出しています。

20代の約9割が「ゾンビスクロール」を経験、幅広い世代で日常化

ゾンビスクロールの経験有無を年代別に分析したところ、最も経験者が多いのは20代で約84.8%でした。

30代では約80%、40代では約68%が経験しており、デジタルネイティブ世代だけでなく、幅広い年代でゾンビスクロールが日常的な行動となっていることがうかがえます。

無意識にSNSをスクロールした経験の有無を世代別に示した棒グラフ

「見えない疲れ」と「ゾンビスクロール」の関連性

ゾンビスクロールをしてしまう時の状態として、「暇つぶしや時間つぶしをしているとき」が最も多く挙げられました。これに次いで「疲れていて何も考えたくないとき」や「現実逃避したい、気を紛らわせたいとき」「ストレス・不安を感じていて、気分転換のつもりで見てしまうとき」といった回答が続きました。

この結果から、心身に余裕がないタイミングでゾンビスクロールが起こりやすい傾向にあることが推測されます。

ゾンビスクロールに関するアンケート結果

また、「最近、『なんとなく疲れている』『理由はわからないけれどダルい』と感じることがあるか」という質問に対し、約82%が「ある」と回答しました。ゾンビスクロールを長時間行う人ほど、この割合が高くなる傾向が見られ、ゾンビスクロールの背景には自覚しにくい「見えない疲れ」が関係している可能性が示唆されています。

疲労が「見た目」に与える影響とセルフケアの課題

疲労が自身の見た目に影響を与えていると思う人は約77%にのぼります。具体的な影響としては、「肌荒れ」「血色(顔色)が悪い・くすみ」「むくみ」「髪のパサつき」「乾燥」「化粧ノリが悪い」などが挙げられました。

疲労が外見に与える影響に関する調査結果

疲れを感じた時に行っているセルフケアとして最も多かったのは「十分に睡眠を取る」で、次いで「入浴や温浴」でした。しかし、「忙しさや疲れを理由にセルフケアができない」と感じたことがある人は約6割に達し、多くの人が疲れや不調を感じながらも十分な対策が取れていない現状が明らかになっています。

忙しさや疲労時にセルフケアができないと感じる人の割合と、疲労時のセルフケア行動上位5項目

ゾンビスクロールによって蓄積される疲れは、肌や表情といった「見た目」にも影響を与えやすい一方で、セルフケアが後回しにされがちであるという美容面での課題が見えてきました。

美容家・岡本静香氏が解説する「ゾンビスクロール」の影響と対策

美容家の岡本静香氏は、疲れている時ほどゾンビスクロールをしてしまうという調査結果に言及しています。スマートフォンでのスクロールは手軽な選択肢であるものの、アンケート結果からはリフレッシュにつながっていない可能性が示唆されると述べています。

美容家 岡本静香氏

岡本氏によると、ゾンビスクロールが肌や身体に与える影響として、直接的な目の疲れによるクマや眉間のシワ、集中による呼吸の浅さからくる自律神経の乱れ、そして寝落ちによる入浴やクレンジングのスキップによる乾燥・くすみ・肌荒れなどが挙げられます。

忙しさから早く寝ることやゆっくり入浴することが難しい場合でも、ドライヤー中のシートマスクや夜寝る前の足上げ、サプリメントやドリンクの常備など、効果的で続けやすい簡単なセルフケアを取り入れることを推奨しています。

脳科学者 篠原菊紀氏 プロフィール

公立諏訪東京理科大学特任教授 人システム研究所長。専門は応用健康科学、脳科学。多チャンネルNIRS(脳計測装置)を用いて、日常的な脳活動を幅広く調査し、その研究結果をメディアで紹介しています。

30周年を迎える「ザ・コラーゲン」ブランド

「ザ・コラーゲン」は、1996年に資生堂として初めてのコラーゲンサプリメントとして登場しました。

2012年には、コケモモとアムラ果実の組み合わせによる資生堂独自の美容特許※1を取得しています。同ブランドは18年連続でコラーゲン市場売上No.1※2を達成しており、多くの消費者に支持されています。

資生堂のコラーゲンサプリメント「The Collagen」の広告

30周年を記念し、「ザ・コラーゲン」ブランドサイトもリニューアルされました。ブランドの歴史や「おつかれ私。美よ、めぐれ」というメッセージを通じて、ブランドの世界観をより深く体験できるサイトへと生まれ変わっています。

販売チャネルは、ドラッグストア、GMS、化粧品専門店など約20,000店に加え、資生堂公式ECサイト「資生堂オンラインストア」などのECサイトでも購入可能です。

※1 特許第4917180号:コケモモとアムラ果実など配合成分の組み合わせによる美容についての特許
※2 インテージSRI+コラーゲン市場(美容・健康ドリンク+栄養ドリンク+健康食品+その他健康食品市場) 2017年10月~2025年9月 メーカー別累計販売金額

「ザ・コラーゲン」プレゼントキャンペーンも実施

「ザ・コラーゲン」公式アカウントでは、ゾンビスクロールに着目したプレゼントキャンペーンを実施します。

資生堂の美容ドリンク「ザ・コラーゲン」のキャンペーン告知

期間中に公式アカウントをフォローし、指定ハッシュタグ「#ゾンビスクロール発生中」をつけて投稿した方の中から抽選で500名に「ザ・コラーゲン <ドリンク>3本1セット」がプレゼントされます。

  • 実施期間: 2026年2月18日(水)22:00 ~ 3月4日(水)23:59

  • 応募条件: 公式アカウントをフォローし、指定ハッシュタグ「#ゾンビスクロール発生中」をつけて投稿

  • 賞品: ザ・コラーゲン <ドリンク>3本1セット

  • 当選者数: 500名

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