トリニティーラインの薬用美容液ジェル・鎮で”隠れ炎症”をケア
2月3日にトリニティーラインの新製品「薬用 鎮(shi zu me)」の発表会が、青山ダイヤモンドホールにて行われました。
会場入口には、「鎮」の文字が連なる大きなオブジェが飾られていました。500個以上のボックスを組み合わせて制作したそうです。素敵です!
ディープブルーのカラーがシャンデリアの光と混ざり合い、会場に華を添えています。メディア関係者も皆、美術鑑賞をするかのようにその美しさに圧倒されていました!
各席には製品テスターとリリースが用意されています
製品についての説明が行われました
今回の新製品はこちら。
薬用 鎮(shi zu me) 〈左〉50g ¥3,800(税抜)、〈右〉120g ¥7,800(税抜) ※医薬部外品 2016年4月1日発売
薬用 鎮(shi zu me)は、肌の奥にたまり続ける“隠れ炎症”に着目した薬用美容液ジェル。
私たちの体の中では、常に自覚症状のない小さな炎症=「隠れ炎症」が発生しています。紫外線や大気汚染、便秘やストレス、偏食や疲労、肥満などが原因となり、さらに加齢と共に慢性化していく傾向があるそうです。
隠れ炎症の段階では火種がくすぶっているけれど、放置すると燃え上がるという結果に。肌の不調(隠れ炎症)→お手入れを怠る→シミ、シワ、たるみの顕著化につながるという構図。とてもわかりやすいですね
たとえるならば、隠れ炎症とは火種がくすぶり続ける炭のような状態。この肌の不調をそのままにしておくと、くすぶっていた炭がどんどん燃え上がり、火消しは難しくなってきます。この状態こそが「シミやシワ、たるみの顕著化」。つまり、大きなダメージを起こす前に、隠れ炎症の段階で鎮めることこそが大切だそう。
肌の老化は隠れ炎症から
これを鎮めて、いつまでも若い印象の肌に
薬用 鎮(shi zu me)は、今起きている肌の隠れ炎症を鎮め、また隠れ炎症の外的要因(紫外線やアレルギー物質など)から肌を守るべく、バリア機能を修復する効果が期待できます。また、酵母エキスを70%配合し、衰えた細胞そのものも賦活。内的要因もケアするなど、あらゆる方向から隠れ炎症にアプローチ。その結果、肌を潤いで満たし、ハリ・弾力のある若々しい肌に導きます。
プルプルのジェルは、洗顔後、または肌に化粧水をなじませた後に使用します
心地よいひんやり感はクセになりそう。肌がジェリーを食べるかのごとく、みずみずしくとろけて浸透。また、肌表面にはもっちり感が生まれ、輝きが感じられました
30代から誰でも起こる「ちょっと疲れた顔」、「ちょっとした肌の不調」。これこそ肌のエイジングが始まっているサイン。このサインを見逃さず、スムーズに隠れ炎症を鎮めてくれるのが薬用 鎮(shi zu me)。シミ、シワ、たるみなど、肌の不調のもとを抑えるスキンケアで、未来の肌に自信が持てそうです。
問い合わせ/ドクタープログラム トリニティーライン 0120-022-622
Brand/TRINITYLINE
Place/AOYAMA DIAMOND HALL
Date/2016.2.3
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