【新化粧品原料】クローダジャパン、世界初*¹生体模倣ボンドビルダー『ケラバイオK31』を一般市場へ
クローダジャパン株式会社は2026年1月15日、ヘアケア分野の新原料として、世界初¹の生体模倣ボンドビルダー『ケラバイオ K31 (KeraBio™ K31)』を一般市場へ発表しました。
本原料は、ブリーチやカラー、熱ダメージによって傷んだ髪を分子レベルで再構築し、芯からしなやかで切れにくい強い状態へと導くことを目指しています。
¹ 原料サプライヤーが提供する一般化粧品原料として

ダメージヘアを分子レベルで再構築する『ケラバイオ K31』
『ケラバイオ K31』は、ヒトの毛髪ケラチンK31と同じアミノ酸配列を持つ生体模倣ペプチドを採用しています。
このペプチドは、毛髪内部のケラチンとの高い親和性を実現し、ダイレクトに結合する設計が特徴です。従来のボンドビルダーでは到達できなかった「強さの再構築」を分子レベルで可能にすると、クローダジャパンは説明しています。
求められる「内部から強い髪」ケア
近年、ブリーチやカラー、熱による深刻な髪のダメージが一般化しています。これに伴い、髪の「手触りケア」だけでなく、「髪そのものを強くする」ケアへの需要が急速に高まっている状況です。
ボンドビルディング市場は年平均成長率9.3%と堅調に伸びており、その次のステージとして、毛髪内部から髪を再構築できる素材が求められています。

『ケラバイオ K31』が実現する毛髪強度の向上
『ケラバイオ K31』は、毛髪深部まで浸透し、コルテックス内の毛髪ケラチンと結合して修復・再構築を行うとされています。
特に、ケラチンフィラメント構造および非晶質マトリックスタンパク質の両方に選択的かつ優先的に結合する点が特徴です。これにより、毛髪強度が100%向上し、切れ毛や断毛のリスクを低減する効果が期待されます。
また、同社によると「使うほど強くなる」累積型のボンドビルディング効果があり、内部構造を再構築してバージン毛髪に近い状態へとリセットすることが可能だとしています。

『ケラバイオ K31』の詳細については、以下のリンクから確認できます。
幅広いヘアケア製品への応用と環境配慮
『ケラバイオ K31』は、クローダ独自のバイオテクノロジーによって製造された、ビーガン対応の生体模倣ボンドビルダーです。動物由来成分は使用されていません。
サロン向けの高濃度製品はもちろん、一般流通向けの低濃度製品でも補修効果が確認されており、インバス・アウトバス問わず幅広いヘアケア製品に応用できる汎用性を持っています。
製品のINCI名は「Aqua (and) Hydrolyzed sr-(Tripeptide-137 Hexapeptide-40 sh-Polypeptide-184 sh-Polypeptide-146)」です。その他、99%天然由来(ISO16128)、易生分解性(OECD 301F)、フェノキシエタノールフリー、EU/UK REACh準拠といった特徴も備えています。
今後の市場展開とクローダビューティーのビジョン
クローダジャパンは、『ケラバイオ K31』を単なるダメージリペアを超えた次世代ボンドビルダーと位置付けています。
世界的なプレローンチ段階にもかかわらず、国内複数社から高い評価を受け、すでに新製品開発や仮発注が進行中とのことです。同社は本製品を起点に、日本のボンドビルディング市場を新たなフェーズへと押し上げ、ダメージに悩む消費者へ科学的根拠に基づいたソリューションを提供していく方針です。

クローダビューティーは、「お客様とともに、世界に『美』の革新を」というビジョンを掲げ、イノベーションを推進しています。機能性原料、アクティブ原料、植物由来原料に関する技術と専門知識を活かし、世界の美容業界におけるブランド支援を行っています。

クローダジャパン株式会社
本社所在地:東京都新宿区西新宿3丁目7番1号 新宿パークタワー11階
問い合わせ:03-6258-1911
Email:info-tec@croda.com
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